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コロナが女性の働き方や生活に与える影響が深刻化。こうした問題に、NPO・企業・市民はどう取り組んでいけるのか、事例から考えます
2021年4月27日(火)
19:00 ~ 21:00
中央区
協働ステーション中央
(〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F)
【定 員】15 名(事前申込制、定員になり次第締切)
【お申込】以下(1)〜(3)の方法で申込み
(1)申込フォーム http://bit.ly/jcafe-113
(2)電 話:03-3666-4761
(3)E-mail:info@kyodo-station.jp
コロナが女性の働き方や生活に与える影響が深刻化しています。休業補償の不払いや解雇・雇い止め、収入減少による生活困難。子育てや介護は負担増、DV・自殺等も増加傾向。こうした問題に、NPO・企業・市民はどう取り組んでいけるのか。今回は3 月13 日・14 日と新宿・大久保公園で行われた「女性による女性のための相談会」実行委員会呼びかけ人でジャーナリストの松元千枝さんがゲスト。年明けから数ヶ月、20近い弁護士団体、労働組合、NPO 法人、メディア関係者に呼びかけ、生活・LGBTQ・外国人等の相談や、衣類・生理用品・野菜等の提供にこぎつけたプロセスから、協働の意義や実現のための実行力を探ります。
新型コロナウイルス感染の状況により内容や開催方法が変更または中止となる場合があります。予めご了承ください。
また、感染予防対策のため、参加の際は事前の体調確認・手洗い・マスクの着用等ご協力をお願いします。
ゲスト松元 千枝さん(ジャーナリスト、女性による女性のための相談会実行委員会呼びかけ人)
ジャーナリスト。英字紙記者、外国通信社東京特派員を経て、2009 年に独立。2018 年にメディアで働く女性ネットワーク(WiMN)を、2020 年にはジャーナリスト協同組合『Unfiltered(アンフィルター』を設立。共著に『マスコミ・セクハラ白書』(文藝春秋2020 年)、共同翻訳に『世界を動かす変革の力 ブラック・ライブズ・マター共同代表からのメッセージ」(明石書店、2020 年)。
協働ステーション中央
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F
TEL:03-3666-4761 FAX:03-3666-4762
E-mail:info@kyodo-station.jp URL:http://chuo.genki365.net/
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