※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
しゅぎょうカンパニーは、「自分らしくあること」と「人とつながること」を両立させる在り方を追求する場と仲間です。日常を置き去りにしてワークショップに行って満足するのではなく、日常そのものをワークショップ化する、自分・他者・組織・社会に対して、本気で取り組む人のための実践プログラムとして開催します。
6ヶ月間、全15回のプログラムです。第1回〜第6回は座学、第7回〜第8回がワーク、第9回〜第12回は実践、第13回〜第15回フォローアップのパートになります。
第1回 5月11日(火) 19:30〜21:30
第2回 5月18日(火) 19:30〜21:30
第3回 5月25日(火) 19:30〜21:30
第4回 6月1日(火) 19:30〜21:30
第5回 6月8日(火) 19:30〜21:30
第6回 6月15日(火)19:30〜22:00
第7回 6月19日(土) 13:00〜18:00
第8回 6月20日(日) 13:00〜18:00
第9回 6月29日(火) 19:30〜21:30
第10回 7月13日(火) 19:30〜21:30
第11回 7月20日(火) 19:30〜21:30
第12回 7月23日(金・祝)〜25日*2泊3日の合宿
第13回 8月1日(日) 13:00〜17:00
第14回 9月5日(日) 13:00〜17:00
第15回 10月3日(日) 13:00〜17:00
渋谷区
*アクセスなどの詳細はお申し込みの方にお知らせします
第1回〜第6回・第9回〜第11回:代々木駅近くの会議室
第7回〜第8回:都内スタジオを予定
第12回:YMCA東山荘
第13回〜第15回:三鷹駅近くのイベントスペース
以下の内容いずれかに共感する方
・アフターコロナの自分らしい生き方を見つけたい
・今の生き方・働き方を見直し、シフトしたい
・新しい家族・仕事・コミュニティを創造したい
・慣習や常識にしばられた場にうんざりしている
・自分自身について改めて探求してみたい
・日本の「常識」や「普通」はもう息苦しい
・自分らしくいられる場を仲間とつくりたい
・学ぶことで満足せず、実践して日常を変えたい
定員18名です。
先着順で申し込みを受け付け、定員になり次第〆切となります
6ヶ月間・15回の座学、ワーク、実践のプログラムです。
以下の詳細は特設サイトにも掲載しておりますので、こちらもご参照ください。
https://www.shugyo.company/course2021/
はじめまして! こんなユニークな場に来るのはいったいどんな人たちなのでしょう? みんなでお互いの参加動機を伝え合ったり、講師の長田から基調となる講義があります。
挨拶(趣旨説明)「コロナ時代でも自分らしく生きる(簡単に)」
団体紹介
みんなで自己紹介!
次回予告
場や空気に自分を合わせる? それとも場や空気を自分でつくる? 常識や社会通念とは根拠もないのに知らないうちに自分の考えだと感じている物事のこと。あなたはそれらとどう付き合いますか?
コロナ時代でも自分らしく生きる(詳しく)
selfとdoxa
常識と社会通念を相対化する
自前のリアリティ(リアリティの相剋とその先)
「家族が一番大切」だと言う人は大勢います。でも、その理由は何でしょうか? 家族とはだれのこと? みんな同じようで、じつは一人ひとり違うはず。歴史を通してあなたの家族観を問い直します。
話し合い「家族が一番大切だと思いますか?」(前編)
なぜ「家族」をテーマにしたのか?(家族の歴史)
話し合い「家族が一番大切だと思いますか?」(後編)
気付いたことは?
自分らしく生きようと思っても、それが可能な「場」がなければ実現出来ません。場づくりの基本を講義で学び、ワークを通して自分自身と自分を取り巻く場を俯瞰してみましょう。
自分らしく生きるために必要なこととは?
場づくりというメディア
わたしと場のつながり
「わたし」の求めていることを本当に知っているのか?
しがらみ地図と関心グラフ(集中の度合い×時間)
他者とのつながりばかり重要視されていますが、まずは自分とつながる必要があるはずです。でも、何をどうすれば、自分とつながれたり、それを確認したり出来るのでしょうか?
感じたことと考えたこと
感じているのはだれ?(顕在意識と潜在意識)
見過ごされがちなわたし(身体・潜在意識)
両方の自分を尊重する
感覚の解像度を上げる(感じたことをやってみよう=五感の解像度を上げるワーク
イベントの説明
ありのままの自分でいることは大切ですが、ありのままの自分でいながら、他者や組織とつながることはもっと大切です。そのための必要な基本的理解を、講義を通して共有します。組織との関係で悩む人におすすめの回です。
個人と集団・組織・社会のつながり
決めることの大切さ
決め方(トップダウンとフラット)
フラットに決める(会議のやり方)
さまざまなわたしの存在を体感したうえで、みんなで決めるにはどうしたらいいかを学ぶ
チーム分け・アイデア出し・運営委員決め
頭で考えることはちょっとお休みして、身体(からだ)を使ったワークに取り組みます。自分の身体の状態、自分の身体のやりたがっていることを、頭ではなく身体に直接きいてみましょう。
からだほぐし
全身を意識するワーク
力を抜くと現れるわたし
イメージと即興
イメージがわきあがる、身体が先に動き出す感覚を通していろいろなわたしがいることを知る
活元運動
一人砂浜やイメージのワーク
身体(からだ)を使ったワークの続きです。2日目は相手の身体を感じて、関わりを持つことに取り組みます。だれかと一緒に動くというのはどういうことなのか、身体からの学びです。
背中合わせで立ち上がる
手当て
押す(かかわる)
出会い、呼びかけのレッスン
実践パートでは、1ヶ月後に開かれる合宿での「自主イベント」を、2チームに分かれてそれぞれ準備します。ありのままの自分でいながら、他者と共に場をつくることにトライします。
この日は、各チームでどんなことをするのかを決め、役割分担も行います。
組織だって動くときに、自分を殺していませんか? お互いの「本当の思い」を安全に出し合いながら、組織(みんな)で場を準備していきます。準備の場の豊かさが、当日の場の豊かさにつながります。
合宿前の最後の集まりは、各チームで自由に使うことが出来ます。やり残したことをチェックしたり、当日に向けて気持けて気持ちを盛り上げます。こうした場での自分の変化にも注意を払います。
1日目:第3回実行委員会+前夜祭
2日目:イベント当日
3日目:振り返り
これまでの学びや体験を振り返って、あなたが日常に持ち帰りたいものは何ですか? どうすればそれを持ち帰り、日常に必要な変化を招くことが出来るでしょうか? ワールドカフェで探ります。
一人ひとりの変化や学んだこと、これからの生活のこと、つくりたい場や仕事のことなどを、発表し合います。講師からのアドバイスや仲間からのフィードバックももらえます。メンバーの半分の人がまず発表します。
一人ひとりの変化や学んだこと、これからの生活のこと、つくりたい場や仕事のことなどを、発表し合います。講師からのアドバイスや仲間からのフィードバックももらえます。メンバーの残り半分の人が発表します。
サイトからのお問い合わせ https://www.shugyo.company/
もしくは E-mail info@shugyo.company