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ボランティア募集

【特定非営利活動法人キッズドア】
5月1日(土)ボランティア説明会開催! 中高生の受験サポートをしてくれる方大募集!

受付は終了しました
 

ID:48774

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
オンライン子ども子どもの貧困学習支援
活動テーマ:
ボランティア・NPO支援
団体名:
特定非営利活動法人キッズドア

趣旨

キッズドアでは、2021年5月から港区の高校受験・大学受験を

目指して勉強している中学生・高校生の学習支援ボランティアさんを募集中です!

社会人の方、大学生の方、資格・経験は問いません!

日本の子どもの貧困に関心のある方、

子どもたちの力になりたい!という気持ちをお持ちの方は、

ぜひzoom登録説明会にご参加ください!

主要項目

開催日

2021年5月1日(土)


13:00~14:30

地域

不特定

場所

ZOOM開催

対象

社会人、主婦、大学生(高校生は不可)

申込み締切

2021年4月29日(木)

申込み方法・備考

ご参加頂ける方は以下URLよりお申し込みください
https://bit.ly/3anDGvk ※お申し込みいただいた方に当日のZOOMアドレスを送らせていただきます。

お日にちのご都合が悪い場合は、以下のお問合せ先メールアドレスにご連絡を頂きましたら別途対応させていただきますので、お気軽ご連絡ください。

内容

キッズドアでは、2021年5月から港区の高校受験・大学受験を目指して勉強している中学生・高校生の学習支援ボランティアさんを募集中です!

社会人の方、大学生の方、資格・経験は問いません!

日本の子どもの貧困に関心のある方、子どもたちの力になりたい!という気持ちをお持ちの方は、

ぜひzoom登録説明会にご参加ください!

こんな方におすすめ 

子どもとふれあうことが好きな方

子どもに寄り添う活動がしたい方 

仲間と協力しながら何かを作りあげていくことが好きな方 

国内の子どもの貧困や教育格差に興味がある方

活動内容 

生徒に寄り添って、学習に対するモチベーションアップをサポートします。 

子どもたちが宿題や教材を持参し、学習支援ボランティアによるマンツーマン

または自習寄り添い型の指導を行います。 

勉強を教えることよりも、生徒の気持ちに寄り添いながら

勉強のやり方や習慣を身につけ、楽しさを知ってもらうことを重視しています。

学習会場所

〒105‐0023  東京都港区芝浦1-9-3 PD BUILDING 2階

ラーニングラボみなと

対象学習会

◆キッズドア学園中等部みなと校 

毎週日曜日 15:00~19:00:中学3年生対象 

指導科目:生徒の持ち込んだ教材とキッズドアで用意した教材の両方で学習を行います。

科目は数学・英語を中心に社会・理科・国語などの指導をします。

対面及びオンラインで行います。

◆キッズドア学園高等部みなと校 

毎週日曜日 10:30~13:30:高校1~3年生、高校中退生、浪人生対象 

指導科目:生徒の持ち込んだ教材もしくはキッズドアで用意した教材の両方で学習を行います。

6月からはスタディサプリの映像授業を主軸教材として、不明点の解消や進捗状況のヒアリングをしながら生徒と接していただければと思います。

生徒には学習会が無い日に視聴していただき、わからないところや進捗確認などを通して生徒をサポートしていただければと思います。

対面及びオンラインで行います。

交通費支給

上限1000円まで支給いたします。

子どもたちのためにお力を貸してくれる方のご参加お待ちしています!

この情報に関するお問い合わせ

キッズドア学園事務局

Mail:gakuen@kidsdoor.net

団体紹介
団体名称 : 特定非営利活動法人キッズドア
NPO法人キッズドアは、「すべての子どもたちが夢や希望を持てる社会」を目指して、2007年の設立以来、日本国内の子ども支援に特化した活動を行っています。

2009年からは、経済状況が悪化する中、日本の子どもの貧困問題、特に教育格差からつながる貧困の連鎖を食い止めるために、学生ボランティアによる学習支援活動[ガクボラ]に力を入れています。

現在、[ガクボラ]登録学生は330名を超えました。今年は東北地方の震災被災地での活動も拡大しています。

学童クラブ、児童養護施設、ひとり親家庭支援団体、企業CSR部門などと連携して、勉強会や、子どもが将来に夢や希望を持てる体験活動、イベント、ワークショップなどを無料や格安で実施する活動を始めており、「学生さんにぜひ来てほしい」という声をたくさん頂いていました。

実際にボランティアに伺った先からは、「年齢が近いお兄さん・お姉さんが来てくれると、子どもたちがとても喜ぶ」という声を多く頂いています。