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【一般社団法人環境パートナーシップ会議(EPC)】
<中高生対象>令和3年度 SDGs文化祭 参加メンバー募集 !!

  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
受付は終了しました
 

ID:48971

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
活動テーマ:
環境 、 相談・カウンセリング 、 ボランティア・NPO支援 、 地域・まち・居場所づくり
団体名:
一般社団法人環境パートナーシップ会議(EPC)

趣旨

最近、「SDGs」という言葉を、テレビや様々なメディアで聞く機会が増えてきました。この企画は、SDGsに興味のある中高生の皆さんが、普段通う学校を飛び出して、地域や学年の違う他校の生徒と協働して実践・発表をする場です。また皆さんが考えたSDGsの取組みに対し、大学生の支援者(メンター)や、社会人との交流を通じて、中身を深めていく取り組みです。「SDGsに興味があっても周囲に仲間がいない」、「学校でSDGsについて学ぶ機会の少ない」と思う生徒の皆さんに、積極的にSDGsに関わる場所を提供していきます。ご興味のある方は、是非ご参加ください。

主要項目

開催日

2021年7月18日(日)


【第1回キックオフミーティング】
 〇日時:令和3年7月18日(日)14:00~16:30
 〇場所:オンライン(zoom)

地域

不特定

場所

7/18(日)オンライン(Zoom)

*その他日程 オンライン(Zoom)、東京会場

対象

<対象>
中学生及び高校生またはフリースクール等の生徒

<参加資格>
1.SDGsに本気で取り組みたい意欲があること
2.「令和3年度 SDGs文化祭への参加同意書」に保護者の承諾があること
3.原則として、対面(東京都内)、オンラインの全行程に参加できること
4.Web会議への参加やEメールの使用が可能な通信環境があること
5.報告書・次年度広報に顔写真・作成資料の掲載が可能であること

申込み方法・備考

下記のページより、お申込みの上、「令和3年度 SDGs文化祭への参加同意書」を
ダウンロードいただき、保護者様のご署名の上、関東地方ESD活動支援センターまで、
郵送またはスキャンデータ(PDF)をメールでお送りください。

https://kanto.esdcenter.jp/sdgs_culture-fes2021-01/ ※運営団体の(一社)環境パートナーシップ会議のホームページよりお申込みいただきます。

内容

★令和3年度SDGs 文化祭:全体スケジュール --------------

キックオフ:7/18(日)14:00-16:30 @オンライン

問題意識や興味がある分野の共有を行います

2nd session:7/27(火)15:30-17:00 @オンライン

各自で考えたアイデアを大人に話して、アドバイスや感想を
聞き、アイデアをブラッシュアップします。

3rd session:8/20(金)10:00-12:30

@東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区)
チーム分けを行い、今後取り組んでいくSDGsプロジェクトを
固めていきます。

中間発表:9月26(日) 14:00-16:30 @オンライン

発表本番に向けてチームごとに途中経過を発表し、本番に備えます。

SDGs文化祭:10月31(日)13:00-16:30 @東京都内(場所未定)

チームで取り組んだ成果を、様々な立場の人に発表し、対話・
交流します。

注1:会場については新型コロナウイルスの状況により、web開催とする場合もあります。

注2:別途、プロジェクトごとにミーティングを行う可能性もあります。

この情報に関するお問い合わせ

SDGs文化祭について

SDGs文化祭実行委員会
担当:佐藤駿介(私立高等学校教諭)
メールアドレス:sdgs.school.festival@gmail.com

申込先

関東地方ESD活動支援センター 担当:新木、伊藤、島田
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B1F
TEL:03-6427-7975
(在宅勤務時は電話応対が出来ませんので、なるべくメールでご連絡ください)
kanto@kanto-esdcenter.jp
http://kanto.esdcenter.jp
団体紹介
団体名称 : 一般社団法人環境パートナーシップ会議(EPC)
<EPCの役割(事業領域)>

1.仕組みづくり(プラットフォーム(場)づくり)
参加型で政策や課題解決手法を考え、立案、実施するワーキンググループの設置
2.人づくり
各事業を通じて“つなげる”仕事がコーディネートできる人の育成
3.実例づくり(プロジェクトづくり)
課題解決の場、協働の場を通じて具体的な“実例”を作り、広める
4.情報共有のデザイン
場とネットワークを活用し、国内外との情報コミュニケーションを図る