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【一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ】
【7/29,8/3,6開催】社会的インパクト・マネジメント研修 ー活動の地図を持ち、成果を可視化するためにー

  • 「1日だけ参加」も可
  • 自宅でできる
受付は終了しました
 

ID:49034

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
活動テーマ:
ボランティア・NPO支援
団体名:
一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ

趣旨

NPOの生み出す多様な社会的な価値を、「社会的インパクト」と総称しています。

社会的インパクト・マネジメントは、どのような課題に対して、どのようなアプローチで、何を生み出そうと活動しているのかを可視化していくための考え方・フレームワークです。

成果を見える化し、より多くの社会的インパクトを生み出していくために、体系化された方法論を学ぶことをオススメしています。

本研修は今回で14回目の開催となり、NPO、社会起業家、財団職員、中間支援組織のスタッフ、企業CSR・ESG担当など、約180名の方がご受講くださっています。

この機会にどうぞご参加ください。

主要項目

開催日

2021年7月29日(木)

2021年8月3日(火)

2021年8月6日(金)


※いずれも13:30~16:30

地域

不特定

場所

オンライン ※3日間のご参加が難しい方は、録画にて学んでいただくことができます。

対象

■こんな方にオススメ!
・社会的インパクトを生み出したい方、社会課題の解決を図りたい方
・ニーズ分析、セオリー構築、プログラム管理、アウトカム評価について学びたい方
・社会的インパクト評価、指標の設定方法を学びたい方
・ロジックモデルなどフレームワークを使えるようになりたい方
・NPO経営者・マネジャー・現場スタッフ、財団のプログラムオフィサー、中間支援・伴走支援者、ファンドレイザーの方など

申込み方法・備考

詳細・お申込みはこちらから。
https://202107imlbasic.peatix.com/

内容

研修内容

社会的インパクト・マネジメント概要

第1ステージ:計画

 (1)情報収集・リサーチ:現状を把握するステークホルダーマップシステムマップ
 (2)課題の特定と目的設定:課題を取り巻くシステムを理解するイシューツリーセオリーオブチェンジ
 (3)計画策定:事業を進める活動を計画するロジックモデル指標・ゴール設定

第2ステージ:実行 - 事業の実施とモニタリング

第3ステージ:効果の把握 - 社会的インパクトの把握と検証

第4ステージ:報告・発信 - ステークホルダー・コミュニケーション

重要な要素:組織文化・ガバナンス

ナビゲーター/講師

浅井 美絵 フリーランスファンドレイザー/トレーナー

鎌田 淳 コネクティブ合同会社・代表 事業デザイナー/准認定ファンドレイザー

土屋 一登 チャリモア代表 / 認定ファンドレイザー

土岐 三輪 一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ アソシエイト

この情報に関するお問い合わせ

担当:土岐三輪

toki.miwa.tokyo@gmail.com

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ
一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボは、国内で社会的インパクト・マネジメントを広く推進し、その概念や手法自体を深堀り、さらに進化させることによって、社会的課題の解決や新たな社会的価値の創造を加速することを目指しています。