※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
社会課題解決に取り組むNPO・地域活動団体等の団体が必要とする専門的な技術や知見を、職業上のスキルや経験を持つ多彩な人々によるボランティア「プロボノ」によって提供します。
これまでの支援実績は1000件以上、参加団体の満足度は98%。個別課題に対して、期間を限定し、複数名からなるチームでのプロジェクト型支援を行うことで、団体がより力強く活動を展開していくための具体的な成果物をお届けします。
現在、教育支援に取り組むNPO・地域団体を募集しております。
教育支援に取り組むNPO法人等の非営利組織
プロボノ
2021年7月31日(土) 必着
当団体のホームページ(https://www.servicegrant.or.jp/entry_org/input.php)にて団体登録をお願い致します。
その後、「NPOマイページ」から、「活動状況の入力・更新」、「助成申請フォームの入力」にて助成申請をお願いします。
詳しくはこちら(https://www.servicegrant.or.jp/probono/support/)をご確認お願いします。
なお、詳しい話を聞きたい団体向けに、定期的に説明会を開催しております。プロジェクトの概要から、具体的な提供内容、過去の事例とその効果、申請から実施までの要件などをご説明します。
また、その場で、具体的なご相談もお受付しています。ぜひ、参加をご検討ください。
申込はこちらのページ(https://www.servicegrant.or.jp/probono/support/session/)からお願い致します。
「受益者のニーズを改めて確認し、サービス内容を刷新したい」
「一部の人に偏っている業務負荷を解消し、作業効率を高めたい」
「資金調達を強化するため、企業や寄付者への発信をより魅力的なものとしたい」
こうした課題をお感じの団体の皆さまに対し、プロボノでご提供する成果物として21種類のプログラムがあります。
(https://www.servicegrant.or.jp/probono/support/type/)
これらの中で、ご希望のものやニーズに近いものをお選びください。
最終的な支援内容は、審査等でヒアリングをした支援ニーズを踏まえ、団体の皆さまと合意の上、決定します。
次のプロボノプログラムとして支援します。
企業がCSR活動等として取り組むプロボノ
(実施時期:2021年10月~1月)
支援を希望する団体の皆さまの支援ニーズや受け入れ体制等を最優先しながら、最適なプログラムを事務局からご案内させていただきます。
実費経費(成果物の実装および維持運用にかかる経費)
教育支援に取り組むNPO等の非営利組織
上記に加え下記リンク記載の採択基準を満たしていること
a.kikuchi@servicegrant.or.jp