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【NPO法人 有終支援いのちの山彦電話】
コロナ禍で悩み、苦しんでいる方を支援するために、寄付・賛助会員を募集します。

  • 自宅でできる
  • 親子歓迎
  • 大人数(10~20人)のグループで参加できる
受付は終了しました
 

ID:49169

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
傾聴相談自死自殺防止
活動テーマ:
障がい者 、 高齢者 、 相談・カウンセリング 、 不登校・ひきこもり
団体名:
NPO法人 有終支援いのちの山彦電話

趣旨

現在、新型コロナウイルスの感染拡大からくる社会状況に苦しみ、悩みを抱えている方々が増えており、自死の想いを持たれる方が増えている状況です。

私たちの法人は、こうした方々に「限りあるいのち」を愛おしいと気づいていただけるように、相談者の想いや言葉に寄り添いながら、電話相談を行っています。

ぜひ、この活動を継続していくために、皆様のご支援をお願いします。

主要項目

開催日

寄付は随時受け付ています

地域

不特定

場所

特に地域は限定しておりません

対象

どなたからのご支援も歓迎いたします。

申込み方法・備考

【方法】下記の①または②の方法でご協力ください。
①賛助会員としてご協力いただける場合:年会費3,000円
②ご寄付の場合:金額は任意でお願いします。
【振込先】下記の①または②に送金してください。
①郵便局の場合:
口座番号 00130-2-538093  口座名:いのちの山彦電話
②銀行の場合
三菱UFJ銀行 千駄木支店 普通預金
口座番号 0438849
口座名 トクヒ)ユウシュウシエンイノチノヤマビコデンワ

※大変恐縮ですが、ご支援いただく前にご連絡をいただけると幸いです。
※寄付領収書をご希望の方はご連絡ください。


機関紙「やまびこ」第15号

内容

「有終」とは、いのちを全うすることを意味します。

私たちの法人は、昨年度(2020年度)に、開設30周年を迎えました。

私たちは電話相談を通じて、これまでも様々な状況や経緯で苦しみ・悲しみ・悩み・生きづらさ等を抱える方のお話を聴き、支援をしてまいりました。

現在、コロナウイルス感染拡大からくる社会状況に苦しみ、悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。

さらに、自死の想いを持たれる方も増えている状況です。

そういった中で、少しでも多くのご相談者の想いや言葉に寄り添い、引き続きお電話でのご相談を承りたいと考えております。

私たちの活動を継続していくために、皆様からのご支援を必要としておりますため、ご寄付をお願いいたします。

今回頂いたご寄付については、

相談事業を継続するための経費(電話代、事務所家賃等)

多くの相談に対応するための相談員養成に必要な費用

に使用させていただきます。

よろしくお願いいたします。

この情報に関するお問い合わせ

Tel:03-3842-5312

メール:inochino.yamabiko@gmail.com

団体紹介
団体名称 : NPO法人 有終支援いのちの山彦電話
有終支援を理念とする私たちの願いは、「限りあるいのち」を「愛しい」と気付いて頂けますよう、支援を続けることです。
長寿の時代、多様な生き方ができるようになった反面、人とのふれあいが薄れて孤立する人も目立つようになり、生きにくさに悩むことも多くなりました。
”ひとりぼっちで悩まないで・・”心身の悩み、人間関係がうまく行かない、等、心身ともに悩みを抱えて苦しんでいる方からの電話をお聴きして寄り添いたいとの一心で活動しています。