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イベント・講座

【アフリカ日本協議会】
WORLD FOOD NIGHT 2021 with 横浜

  • 「1日だけ参加」も可
  • 午後6時以降可
  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:49391

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
フードロス食品ロス食料問題
活動テーマ:
国際協力
団体名:
アフリカ日本協議会

趣旨

10月16日は国連が定めた「世界の食料問題を考える日」である世界食料デー。世界中で問題となっている、食品ロス・飢餓などの食料問題について私たちに何ができるでしょうか?今回のイベントでは、飲食店・食品関連企業からはじめる食品ロス削減をテーマに、参加者のみなさんと一緒に、何ができるのかを考えてみたいと思います。

世界の食料問題の解決に向けて、何か行動している人は活動を共有する場として、これから何か始めたいと思っている人はそのヒントを見つける場として、ぜひお気軽にご参加ください!

主要項目

開催日

2021年10月1日(金)


19:00~20:30(開場18:50)

地域

不特定

場所

オンラインセミナー

対象

食品ロスや食料問題に関心のある方(どなたでもご参加いただけます)

申込み締切

2021年9月30日(木)

申込み方法・備考

お申し込みフォームに必要事項を入力して送信してください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe4bH0N0q_m_dnGvKN8zX3UUvDJH9tSYAv1p_SotwKxNLyEzg/viewform

内容

日時2021年10月01日(金)19:00~20:30(開場18:50)

場所Zoomミーティングルーム

対象食品ロスや食料問題に関心のある方(どなたでもご参加いただけます)

定員80名(先着)※後日、イベントの様子を録画した動画を公開予定です。

参加費無料

お申し込みお申し込みフォームに必要事項を入力して送信してください。

共催横浜市資源循環局、「世界食料デー」月間2021

プログラム(予定)

19:00‐19:08 開会・趣旨説明

19:08‐19:25 世界の食とフードロス&Q&Aセッション

19:25‐20:13 プレゼンターによる取組紹介&Q&Aセッション

20:13‐20:15 参加型セッション

20:15‐20:22 プレゼンターからのメッセージ

20:22‐20:30 クロージング

<プレゼンター>

表 秀明(おもて ひであき)さん

株式会社Innovation Design/サステナブルデザイン室ゼネラルマネージャー

“ひとと地球の未来を描く”をVisionに掲げ、“食を通して社会課題を解決する“フード事業では、環境・調達・社会の様々な問題に取り組み、日本サステイナブル・レストラン協会より日本初の3星を獲得。“おみやげを通して社会的課題を解決する” haishopでは様々なパートナーとの共創を実現し社会課題に取組む。

酒井 慎平(さかい しんぺい)さん

株式会社SATOKA代表取締役/株式会社Tables代表取締役

長野県出身、大学を卒業後、外食BtoB向け広告代理店に入社。外食業界誌「フードリンクニュース」編集長に26歳で就任。同年6月に、外食業界誌16社で構成される外食産業記者会の代表幹事に就任。29歳で独立し、フードアナリスト、コーディネーターとして活動。フードビジネスオンラインメディア「FOODUPDATE」、地域食材販売支援「JiNOMONO」を運営するなど、食の価値創造をミッションに多岐に渡って活動。2021年9月に株式会社SATOKAを地元長野に設立。同年12月、長野で国産長期熟成生ハム「掬月(KIKUZUKI)」の製造を開始し食の価値創造を目指す。同月、株式会社Tablesの代表取締役に就任。

重田 英一(しげた えいいち)さん

ロイヤルホールディングス株式会社 CSR推進部 課長

1969年生まれ 神奈川県出身。1996年ロイヤル株式会社(現ロイヤルホールディングス株式会社)へ入社。ロイヤルホストや専門店などで店長を歴任。労働組合出向を経て、2019年より現職。ロイヤルグループの持続的成長と食品ロス削減や環境課題への取り組みなど社会課題解決の両立を目指す。また社会課題の自分ごと化を目的としたワークショップのファシリテーターとしても活動中。

この情報に関するお問い合わせ

お問い合わせ 「世界食料デー」月間2021事務局(担当:西平・田中)

Email:wfd@hungerfree.net TEL:03-3261-4700

団体紹介
団体名称 : アフリカ日本協議会
1993年のTICAD I(第1回アフリカ開発会議)を契機として設立されたAJFは、25年以上アフリカと日本の関係を、市民の交流と連帯という観点から考え実践してきました。アフリカの市民社会の声を国際会議の場に届け、アフリカのNGOとの連帯を強化し、在日アフリカンの方々との交流と支援を行うなど、多岐に渡る活動に取り組んでいます。