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【チェルノブイリ子ども基金】
2022 チェルノブイリ36周年救援カレンダー

受付は終了しました
 

ID:49407

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
医療国際協力子ども災害・被災地
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 国際協力 、 子ども 、 災害・被災地
団体名:
チェルノブイリ子ども基金

趣旨

1986年4月26日に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故は過去のことではなく、今も被災地では病気に苦しんでいる子どもたちがいます。

チェルノブイリ子ども基金は、病気の子どもたちのための保養プロジェクト、医薬品の支援を行っています。カレンダーの収益は、チェルノブイリと福島の原発事故により被災した子どもたちの救援金にあてられます。

主要項目

開催日

10/1より申込受付開始。

地域

不特定

場所

どこでも

対象

どなたでも

申込み方法・備考

E-mail 、Faxまたは郵送でお申し込みください。在庫がなくなり次第締め切ります。
〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-16-15-408
TEL/FAX 03-6767-8808
E-mail cherno1986@jcom.zaq.ne.jp

内容

『2022年チェルノブイリ36周年救援カレンダー』

◆カラー、サイズ:縦30 cm×21 cm(見開きA4サイズ)

◆撮影:チェルノブイリ子ども基金 佐々木真理

(※2・5・7・8月の写真:ベラルーシ子ども健康回復センター「希望」提供)

◆デザイン:川島進デザイン室

◆発行・制作:チェルノブイリ子ども基金

◆定価800円 送料別(9部まで200円)(10部以上:1部700円/送料無料)

この情報に関するお問い合わせ

チェルノブイリ子ども基金

〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-16-15-408

TEL/FAX 03-6767-8808

E-mail cherno1986@jcom.zaq.ne.jp

団体紹介
団体名称 : チェルノブイリ子ども基金
チェルノブイリ子ども基金は1996年から、ウクライナとベラルーシの甲状腺手術後の子どもたちの保養プロジェクトを現地のサナトリウムで開催。2008年からは、甲状腺手術後の子どもたち、他の臓器の腫瘍病や血液・リンパ系の病気の子どもたち、また甲状腺手術を受けた親とその子どもたちを保養に招待しています。また姉妹団体「未来の福島こども基金」では福島の子どもたちの保養支援などを行っています。