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新型コロナ感染拡大は、社会・経済に大きな影響をもたらし、高齢者ケアの分野においても様々な課題が顕在化しました。
アフターコロナにおける課題への対応と新たな「つながり」のあり方を考えます。
2021年12月4日（土）
13時00分～16時30分
不特定
Zoomによるウェビナー形式
一般市民、ボランティア、民生委員、社会福祉施設・社会福祉協議会・NPO法人関係者、行政機関関係者（福祉事務所、保健所等）など
2021年11月26日（金）
当財団ホームページより、お申込み入力をお願いいたします。
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/03.html
■プログラム
甲斐啓史(日本生命財団理事長)
「コロナ禍での学びとこれからの福祉の展望」
国際医療福祉大学大学院 教授 白澤政和氏
「着物の再生とシニアの手仕事が、子どもと高齢者の居場所を育む」
「移動支援を柱とした住民全体による持続可能な価値共創モデル事業」
「山間へき地の過疎地でも安心して元気に暮らせる地域づくり活動」
「『福祉農園』から始まる『農村地域包括ケアシステムの構築』」
コーディネーター 上野谷加代子氏(同志社大学名誉教授)
コメンテーター 白澤政和氏
シンポジスト 古山明美氏 鶴岡良一氏 辻本恵則氏 熊谷哲周氏
主 催 公益財団法人 日本生命財団
後 援 全国社会福祉協議会、日本認知症ケア学会、認知症の人と家族の会
参加者 一般市民、ボランティア、民生委員、社会福祉施設・社会福祉協議会・NPO法人関係者、行政機関関係者(福祉事務所、保健所等)など
公益財団法人 日本生命財団
助成事業部
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7
日本生命今橋ビル4階
℡:06-6204-4013
