※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
マイ・タイムラインを作成する際に、どのような点に留意して作成すればいいか。逃げ遅れないためには、何を基準にすればいいかを学びます。
2021年12月2日(木)
18時~19時30分
不特定
Zoomミーティングによるオンライン
千代田区のボランティアグループ・団体や企業・機関に所属されている方など
2021年11月26日(金) 必着
申込先:ちよだボランティアセンター
E-mail:volunteer@chiyoda-cosw.jp
TEL:03-6265-6522
Fax : 03(3265)1902
FAXをお使いの方は、学習会参加申込書をダウンロードのうえ、ちよだボランティアセンターまでご提出ください。
風水害の発生にそなえて一人ひとりの家族構成や生活環境に合わせあらかじめ作成する自分自身の避難計画のことです。
大規模な水害を想定し、自身や家族のとるべき行動について「誰が」「いつ」「何をするのか」をあらかじめ時系列で整理することで、被害に遭うリスクを軽減することが期待されています。
気象予報士の資格を取得。避難勧告マニュアルの作成、災害時要援護者支援制度の構築など数々の防災対策
に従事する。NPO法人や市民活動団体などでも活動。特に、行政とボランティアの両方の声がわかるボラ
ンティアとして、災害ボランティアセンターの運営支援を数多く行っている。
平時・災害時を問わず、地域内連携の形です。災害時の支援の仕組みを考えていくためには平時から区内の各機関が協力しあえるようなネットワークづくりに取り組んでいく必要があるという思いのもと、災害学習会に参加したメンバーで幹事会を立ち上げました。
平時から顔が見える関係を作り、時には幹事間で協働して事業を展開したり、災害時の対応について、共に考え仕組みを作っていく仲間を増やし、「防災・減災」をキーワードに行動指針(案)の作成に取り組んでいます。
TEL03-6265-6522 ちよだボランティアセンター