※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
社会課題解決に取り組むNPO・地域活動団体等の団体が必要とする専門的な技術や知見を、職業上のスキルや経験を持つ多彩な人々によるボランティア活動「プロボノ」によって提供します。
これまでの支援実績は1100件以上、参加団体の満足度は98%。個別課題に対して、期間を限定し、複数名からなるチームでのプロジェクト型支援を行うことで、団体がより力強く活動を展開していくための具体的な成果物をお届けします。
NPO法人等非営利組織
3-6ヶ月間のプロボノプロジェクト
2022年1月31日(月) 必着
当団体のホームページ(https://www.servicegrant.or.jp/entry_org/input.php)にて団体登録をお願い致します。その後、「NPOマイページ」から、「活動状況の入力・更新」、「助成申請フォームの入力」にて助成申請をお願いします。
詳しくはこちら(https://www.servicegrant.or.jp/probono/support/)をご確認ください。
なお、プロジェクトの概要から、具体的な提供内容、過去の事例とその効果、申請から実施までの要件など、より詳しい話を聞きたい団体向けに、説明会を開催しております。
また、その場で、具体的なご相談もお受付していますので、ぜひ、参加をご検討ください。
説明会申込はこちらのページ(https://www.servicegrant.or.jp/probono/support/session/)からお願いします。
ボランティアや支援者として参加する人をもっと増やしたい
取り組んでいる社会的課題について、正しい理解や知識を広めたい
さらに多くの人に支援を届けるために、事業を拡大したい
業務運営を効率化することで活動をより安定させたい
こうした課題をお感じの団体の皆さまに対し、ご提供する成果物として情報発信、業務改善、事業戦略、資金調達の4カテゴリー、計21種類のプログラム(https://www.servicegrant.or.jp/probono/support/type/)があります。
これらの中で、ご希望のものやニーズに近いものをお選びいただき助成申請いただきます。
最終的な支援内容は、審査等でヒアリングをした支援ニーズを踏まえ、団体の皆さまと合意の上、決定します。
助成期間は最短1ヶ月から最長6ヶ月、選択したプログラムにより期間は異なります。
こちら(https://www.servicegrant.or.jp/probono/case/)
第1期2022年1月31日(月)
第2期(2022年春頃)、第3期(2022年夏頃)の締切は、順次、ホームページ上でご案内します。
1期は、「教育・次世代育成」および「貧困問題の解消」「不平等の解消」の課題解決に向けて活動を行う全国のNPO法人等非営利組織を応援します。
企業と協働したプロボノプログラムとして、同一企業内の有志による社員チームを編成し、プロボノプロジェクトを進行します。
実費経費(プロジェクト活動経費/成果物の実装および維持運用にかかる経費)
詳細はこちら(https://www.servicegrant.or.jp/probono/support/criteria/expenses/)をご確認ください。
こちら(https://www.servicegrant.or.jp/probono/support/criteria/)をご確認ください。
info@servicegrant.or.jp (担当:樫尾)