ボラ市民ウェブ
寄付・募金・購入

【(認定)特定非営利活動法人ラオスのこども】
書き損じハガキ・未使用切手を集めてラオスの子どもたちに学校図書室を贈ろう!

受付は終了しました
 

ID:49670

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ハガキラオス国際協力子ども教育絵本
活動テーマ:
国際協力 、 子ども 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援
団体名:
(認定)特定非営利活動法人ラオスのこども

趣旨

書き損じはがきや未使用ハガキ、未使用切手を集めてラオスの子どもたちに学校図書室を贈ることが可能となります。

例えば、62円のハガキ5,000枚を集めると、約30万円になり、ラオスの公立学校1校に図書室を寄贈できます。

主要項目

開催日

随時募集中です。
締切日:2月28日

地域

不特定

場所

ご自宅・会社・学校・所属のグループなど、どこでもできます。

対象

どなたでも可。

申込み締切

2022年2月28日(月)

申込み方法・備考

書き損じハガキ・未使用ハガキ、未使用切手を、当会宛にお送りください。
事前のご連絡等は、特に必要ございません。

(認定)特定非営利活動法人ラオスのこども 東京事務局 担当:伊藤・岡田
〒143-0025 大田区南馬込6-29-12-303
Tel&Fax:03-3755-1603 Email:alctk@deknoylao.net

内容

書き損じハガキ・未使用切手を集めてラオスの子どもたちに学校図書室を贈ろう!

◆ラオスでは、まだまだ子どもたちが読書を楽しむ環境が整っていません。ご協力よろしくお願いします。

一人でも多くの子どもたちが本と出会えるように、ご家庭などにある書き損じハガキや未使用切手をお送りいただけませんか?お家でもできる国際協力に、ぜひご参加ください。

例えば、62円のハガキ5,000枚を集めると、約30万円になり、ラオスの公立学校1校に図書室を寄贈できます。

◆書き損じはがきで学校図書室を贈るしくみ

書き損じハガキや未使用切手を集めて、当会宛に送っていただきます。

お送りいただいたハガキや切手を、当会が郵便局や金券ショップ等で交換し、現金化します。

その現金を、当会が実施する学校図書室開設支援事業の資金として用います。

何枚からでも受け付けています。所属するグループやサークル、会社などで呼びかけて、仲間と一緒に集めてお送りください。個人でもぜひご参加ください。

書き損じ・使い残し郵便ハガキは何枚からでも受け付けています。

郵便ハガキや郵便局の年賀ハガキで、未投函のものに限ります。

年賀ハガキのお年玉くじ番号部分は切り取らないでください。

コロナ禍でもできる、国際協力ボランティアです!

ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

この情報に関するお問い合わせ

(認定)特定非営利活動法人ラオスのこども 東京事務局 担当:伊藤・岡田

〒143-0025 大田区南馬込6-29-12-303

Tel&Fax:03-3755-1603 Email:alctk@deknoylao.net

団体紹介
団体名称 : (認定)特定非営利活動法人ラオスのこども
私たち特定非営利活動法人「ラオスのこども」は、1982年より、ラオスの子どもたちの教育環境の向上を願い、日本および現地ラオスで活動を続けている国際協力NGOです。

私たちは、子どもが自らの力を伸ばす権利、人生を主体的に選択する権利を全うできるよう、教育の普及に協力し、公正で平和な地球社会づくりに貢献することを目的とし、今日、子どもが教育を受ける機会を十分得ていない地域のひとつであるラオスにおいて、以下の活動を行っています。

ラオスでの絵本・児童書の出版・学校への図書の配付・学校図書室の設立運営支援・教員の研修を通した読書習慣の普及、本や紙芝居の活用による学校教育の充実・作家や画家、編集者など本の作り手の育成など、子ども自らが学ぶ力を伸ばす環境を生み出す活動に取り組んでいます。

また、この活動の過程で子どもと市民の参加を促進し、活動によって得た知識や情報を日本社会に発信し、誰もが対等に力を発揮し合う関係を作り出すことで、それぞれが成長の機会を得ることをめざしています。