※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
バングラデシュ、ベナン、ブルキナファソ、ウガンダで行われているハンガー・フリー・ワールド(HFW)の活動全般を支えていただく募金です。あなたの支援が、飢餓に直面する人々の自立を後押しし、飢餓のない地域づくりの支えになります。
随時募集です。
2022年2月28日(月)まで冬募金として受け付けています。
不特定
ご自宅で出来る活動です。
どなたでもご協力いただけます。
2022年2月28日(月)
https://www.hungerfree.net/join/donate/winter2021の記事より、ご確認いただき、お手続きください。
前回の夏募金(2021年6月~2021年8月)では、228名の方から158万1643円のご支援をいただき、各国での活動に有意義に使わせていただいています。誠にありがとうございました。
あなたの支援でこんなことができます
ベナンでは栄養不良の3歳未満児に身近な素材で作れる栄養満点のおかゆを提供。その母親に家庭でも作れるよう調理方法を教えています。ウガンダでは、若者グループが養豚事業や養鶏事業に取り組んでいます。事前に研修で必要な知識を学んだ若者たちが養豚や養鶏によって収入を得ると同時に、自ら“食”を得る力を身に付けています。
ベナン 栄養改善事業 1食約30円
ウガンダ 若者による養豚事業用地借用 1グループ2年間約1万3000円
バングラデシュでは、コロナ禍の影響で規模を縮小するも、対面式での模擬国会を実施。全国の若者と「コロナ禍における栄養不良の解決」に必要な法律について議論し、提言を議員に届けます。ブルキナファソでは、法律や憲法を改正し、国がすべての国民の“食”を保障するよう政府関係者、議員、他のNGO、市民と対話をしながら、着実に議論を前に進めています。
バングラデシュ 300名の若者による模擬国会 約47万円
ブルキナファソ 視聴者参加型ラジオ番組での啓発 1時間番組約4万円
ハンガー・フリー・ワールド
担当:資金調達担当 TEL 03-3261-4700 平日10:00~18:00