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【協働ステーション中央】
【参加者募集】ふりかえりと計画づくりを通して学ぶ 成果を生み出す事業評価の考え方 ≪専門講座≫

  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:49698

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
2021年アンケート事業評価報告書振り返り
活動テーマ:
ボランティア・NPO支援
団体名:
協働ステーション中央

趣旨

今年一年どのくらい社会課題解決に貢献できたか、団体のビジョンにどれくらい到達したかを振り返得る方法について考えます

主要項目

開催日

2022年1月27日(木)

2022年2月3日(木)

2022年2月12日(土)


第1回:1月27日(木)18:30-20:30
第2回:2月3日(木)18:30-20:30
第3回:2月12日(土)13:00-16:00

地域

中央区

場所

協働ステーション中央(東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F)

対象

・事業のふりかえり、次年度の計画を作成したい団体
・事業評価のノウハウを修得したい団体
・ビジョン達成に有効な事業づくりの考え⽅を学びたい団体

申込み締切

2022年1月25日(火)

申込み方法・備考

【お申込】以下(1)〜(4)の方法で申込み(1月25日(火)13:00締切 )
(1)申込フォーム http://bit.ly/2021senmon02 (2)TEL:03-3666-4761
(3) FAX:03-3666-4762
(4)E-mail:info@kyodo-station.jp

※(2)~(4)の方法で申込む方は下記を添えてお申込みください。
 ①お名前
 ②メールアドレス
 ③ご所属
 ④電話番号
 ⑥参加動機
 ⑦運営や連携・協働する上での悩み等


チラシ

内容

⾃団体の活動成果を測る際、実施した事業の回数や参加者の満⾜度で測りがち。しかし、どのくらい社会課題解決に貢献できたか、団体のビジョンに到達したかをまずは⾃組織で測ることが⼤切です。

今回は、そのための⼿法である「事業評価」の概念や有効性を修得する講座を開催します。2021年度をふりかえり、2022年度の計画づくりを通して、評価する際の判断基準を明確にして事業を設計し、⾃組織での評価ができるようになることをめざします。

定 員20名 参加費無料

内 容※全回受講を原則とします。

●第1回「評価の有効性と活⽤法を学ぶ」
 事業評価の基本概念と活⽤例から⾃団体の事業運営に取り⼊れる⽅法を学びます。
●第2回「2021年度をふりかえる」
 評価⼿法を使い、⾃団体のビジョンの達成度を確認する⽅法を学びます。
●第3回「2022年度の事業計画をつくる」
 成果が⾒える事業計画のつくり⽅を学びます。

講師プロフィール

小笠原 祐司 (NPO法人bond place代表理事/日本評価学会認定評価士)

1985年生まれ、山梨県山梨市出身。大学生時代から小学生、障がい児向けのワークショップの企画やファシリテーションを年間50回以上行う。大学院修了後、企業の人財開発・人財戦略に関わる会社に入社。人財育成のコンサルタントとして、大手外資系企業、日系企業を中心に、幅広い企業の人財育成の提案、設計に携わる。退社後、今までの経験を生かして、子ども向けから大人向けのワークショップ、対話の場づくりを活用した、問題・課題解決のアプローチを行う。2015年NPO法人bond place設立、代表理事に就任。

この情報に関するお問い合わせ

協働ステーション中央

〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F

TEL:03-3666-4761 FAX:03-3666-4762

E-mail:info@kyodo-station.jp

団体紹介
団体名称 : 協働ステーション中央
中央区における社会貢献団体の協働を推進するため、相談、情報発信・提供、人材育成、交流促進、協働事業を行い、地域課題を解決する団体をサポートする施設です。