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【公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン】
途上国の子どもや女の子たちを支援 「書き損じはがき・未使用はがきキャンペーン2022」

受付は終了しました
 

ID:49792

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
女の子年賀状書き損じはがき途上国
活動テーマ:
国際協力 、 子ども
団体名:
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン

趣旨

国際NGOプラン・インターナショナルは、2021年12月9日~2022年2月28日まで「書き損じはがき・未使用はがきキャンペーン」を開催します。本キャンペーンは、書き損じたり、使い残した未投函の官製はがきをプランの活動を応援する学生グループに送っていただくことで、切手に交換され、プロジェクトの支援に活用されるものです。

主要項目

開催日

2022年2月28日(月)


2021年12月9日~2022年2月28日まで
学生グループまで、書き損じはがきや未使用はがきをお送りください。

地域

世田谷区、 多摩市、 練馬区、 八王子市、 東京都外

場所

参加7校の学生グループ

対象

書き損じたり、使い残した未投函の官製はがきをお持ちの方

申込み方法・備考

はがきを封筒に入れて、下記何れかの学校に送付してください。
・昭和女子大学 ボランティア委員会(東京都世田谷区)
・富士見中学高等学校 ボランティア委員会(東京都練馬区)
・恵泉女学園大学 ゴールデンZクラブ(東京都多摩市)
・創価大学 Save Children Network(東京都八王子市)
・南山大学 総合政策学部 Potterゼミ PLAN書き損じはがき回収係(愛知県名古屋市)
・宮城学院女子大学 LAC トライアングル チームPlan(宮城県仙台市)
・同志社女子大学 ボランティア活動支援センター はがきキャンペーン係(京都府京田辺市)

内容

国際NGOプラン・インターナショナルは、2021年12月9日~2022年2月28日まで「書き損じはがき・未使用はがきキャンペーン」を開催します。本キャンペーンは、書き損じたり、使い残した未投函の官製はがきをプランの活動を応援する学生グループに送っていただくことで、切手に交換され、プロジェクトの支援に活用されるものです。

近年、年賀状離れが加速しているとはいえ、2021年のお正月は、コロナ禍で帰省ができない人々が増えたため、全国で配達される年賀郵便物数の個人需要は伸びたと言われています。今回で14回目を迎える本キャンペーンには、毎年全国大勢の方たちがご参加くださり、各回総額150万円前後のご寄付につながっています。


募集期間:2021年12月9日(木)~2022年2月28日(月)必着

一部期間の異なる学校があります。詳しくは、下記をご参照ください。

参加方法: 下記の学生グループまで、書き損じはがきや未使用はがきをお送りください。

    (官製はがきに限ります)

配布用資料ダウンロード PDF:https://www.plan-international.jp/news/info/pdf/2022_postcard.pdf

はがきの送付先部分を切り取って、宛名ラベルとしてお使いいただけます。

*注意事項

• はがきを封筒に入れて、参加7校の学生グループ何れかに送付してください。

• 未投函もしくは未使用の官製はがきのみの受付となります。

• はがきに個人情報の記載がある場合は、マジックなどで該当部分を消してから送付してください。

ご寄付は、途上国の女の子を取り巻く問題を解決する「ガールズ・プロジェクト」、世界が直面するリスクから子どもたちを守る「グローバル・プロジェクト」の各支援に活用させていただきます。

この情報に関するお問い合わせ

国際NGO プラン・インターナショナル広報担当

TEL:03-5481-6100

団体紹介
団体名称 : 公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン
プラン・インターナショナルは、子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために世界70カ国以上で活動する国際NGOです。創立は1937年。長年にわたり、子どもや若者、地域の人々とともに地域開発を進めてきました。すべての子どもたちの権利が守られるよう、とりわけ女の子や女性への支援に力を入れています。市民社会、政府機関や国際機関と連携しながら、世界を持続的に、前向きに変えていきます。