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イベント・講座

【公益財団法人 横浜YMCA】
ユース対象オンラインイベント Youth Conference #スポーツ #共生社会 #若者の社会参画

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 1時間~可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • スポーツ・アウトドア
  • 趣味・スキルを活かす
  • 大人数(10~20人)のグループで参加できる
受付は終了しました
 

ID:49804

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
スポーツパラスポーツボランティアユース共生社会
活動テーマ:
国際協力 、 環境 、 スポーツ 、 音楽・アート・芸能 、 外国人・多文化共生 、 障がい者 、 高齢者 、 子ども 、 災害・被災地 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 不登校・ひきこもり 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 いじめ・暴力・被害
団体名:
公益財団法人 横浜YMCA

趣旨

年齢、性別、障がいの有無にかかわらず誰もが楽しめるスポーツって?

用具やルールの工夫により誰もが楽しめるパラスポーツの実践から、お互いに支え合って生きていく社会について考えます。

障がいのある方と出会う機会が増える中で、私たち若者にできることとは?

主要項目

開催日

2022年2月5日(土)


14:00-15:30

地域

不特定

場所

オンラインですので、ご自宅から参加できます
(お申込みいただいた方に、プログラム前日に招待URLをメールでお送りします)

対象

全国の高校生~20代の学生

申込み締切

2022年2月5日(土)

申込み方法・備考

Googleフォームより

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyqY9dZYL7n13wDPcver7cUTsD6--4ULVCnqwAb--v8jsIyg/viewform


ちらし

内容

詳細

日 程 2022年2月5日(土) 14:00-15:30

対 象 全国の高校生~20代の学生

定 員 100名

参加費 無料

言 語 日本語

参加方法 Zoom(プログラム前日に招待URLをメールでお送りします)

主 催 横浜YMCAユース・コミュニティ

タイムスケジュール(予定)

第一部 発題スピーチ 14:00~14:45

第二部 グループディスカッション 14:45~15:15

第一部の内容をふまえ、少人数のグループで意見交換を行います。

第三部 全体共有 15:15~15:30

発題スピーチ 『パラスポーツを通じた共生社会の実現にむけて』

スピーカー① 阿部 喜史さん(日本体育大学生涯スポーツ学研究室4年)

1999年生まれ。ゼミ活動では、年齢や性別、障がいの有無にかかわらず互いに支え合う共生社会の実現に向けた活動を行っている。スポーツ教室を開催するなかで、様々な方が交流できるためのスポーツプログラムや配慮について学んでいる。

スピーカー② 飯田 千陽さん(日本体育大学生涯スポーツ学研究室3年)

2000年生まれ。日本体育大学に入学し、体育・スポーツについて学ぶ中でスポーツ経験を振り返ったとき、公園や公民館などで地域の方々とかかわりながら楽しくスポーツをしていたことに気がつく。このような場の重要性を改めて実感し、スポーツを通じた共生社会の実現をめざしてゼミ活動に励んでいる。

この情報に関するお問い合わせ

横浜中央YMCA(関内)

担当:諏訪、坪井

Tel 045-641-5492(受付時間:火~土 10:00-17:00)

Email ae_info@yokohamaymca.org

団体紹介
団体名称 : 公益財団法人 横浜YMCA
YMCAがロンドンで誕生してから40年後の1884(明治17)年10月18日、横浜海岸教会の青年たちが中心となって横浜YMCAが誕生しました。青年たちが中心となった活動は、海岸教会から指路教会…と、教会を中心に広がっていきました。また一般の市民に門戸を開いた聖書研究会、英語研究会、講演会、音楽会なども行われ多くの若者が集いました。「廃娼運動」などの市民活動の中心でもありました。大正時代には、横浜で最初の室内体育場が竣工、バスケットボール、バレーボール、バドミントンをはじめ市民スポーツの普及に努めました。YMCAは現在、119の国と地域に広まり、約5,800万人の会員が活動する非営利団体です。語学教育、職業教育、健康教育、福祉事業、野外教育、保育事業、国際交流活動など、一人ひとりの心、身体、精神の調和の取れた成長を大切にした教育活動と、社会の課題解決のため、地域や人々のニーズに合わせた活動を幅広く行っています。