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【一般社団法人精神障害当事者会ポルケ】
ポルケ写真展2022INおおた

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 1時間~可
  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
  • 見学・体験歓迎
受付は終了しました
 

ID:49897

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
写真展大田区当事者活動精神障害障害者
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 障がい者 、 災害・被災地 、 人権・平和 、 地域・まち・居場所づくり 、 マイノリティ・さまざまな人への支援 、 セルフヘルプグループ・自助グループ 、 その他
団体名:
一般社団法人精神障害当事者会ポルケ

趣旨

2020年に始動したポルケ写真展企画。

今回は活動の拠点とする大田区にて実施します。

日頃ポルケのお話会に参加するメンバーらが被写体となっています。

今年度実施している障害理解啓発プロジェクトの3回目企画となります。

入退場自由です。どうぞお気軽にお越しください。

ささやかな交流の機会にもしたいと思います。

主要項目

開催日

2022年2月26日(土)

2022年2月27日(日)


2月26日(土)13時~17時
2月27日(日)10時~17時

地域

大田区

場所

大田文化の森 展示室
東京都大田区中央2丁目10−1(JR大森駅からバス5分ほど)

対象

どなたでもお越しください。
精神障害、写真、障害当事者活動、お話会、当事者会、自助会にご関心のある方

申込み方法・備考

お申し込み不要です。
入退場自由、お気軽にお立ち寄りください。

内容

精神障害に関する理解には遅れがちな状況があり、市民レベルの交流の機会が必要だと考えられます。

今回精神障害理解を推進するアプローチとして「精神障害のリアル」をテーマに、日ごろポルケお話会に参加される方々を被写体とした写真展を開催します。

ゲストは、障害者の方々の撮影にもかかわってこられたフォトジャーナリストの柴田大輔さん。

障害理解啓発プロジェクト3回目の企画となります。入退場自由。どうぞお気軽にお越しください。

*この企画は、令和3年度大田区地域力応援基金助成事業として実施します。

この情報に関するお問い合わせ

in.porque@gmail.com(精神障害当事者会ポルケ)

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人精神障害当事者会ポルケ
2016年に発足した精神障害当事者により運営される障害者団体です。
(2021年12月より一般社団法人)
団体名にある「ポルケ」は、スペイン語で「なんでだろう」「疑問」という意味です。
精神障害があることで経験する苦い経験や辛さも含めて、ひとりで抱え込まずに言葉にしていこう!そのような思いから活動しています。
当事者の交流の場づくりや、調査活動、学習会の開催など、関係団体・機関と連携しながらよりよい社会づくりに取り組んでいます。