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イベント・講座

【千代田区社会福祉協議会 ちよだボランティアセンター】
災害ボランティアフォーラム2022「在宅避難生活について考える」

受付は終了しました
 

ID:49937

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
災害避難生活防災集合住宅
活動テーマ:
障がい者 、 高齢者 、 相談・カウンセリング 、 災害・被災地 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり
団体名:
千代田区社会福祉協議会 ちよだボランティアセンター

趣旨

災害に遭い避難生活をすることになった際、どのように避難生活を送り生活再建をすればよいのかを考える。

主要項目

開催日

2022年3月14日(月)


18時30分~20時

地域

不特定

場所

Zoomミーティング

対象

千代田区在住、在勤、在学者

申込み方法・備考

参加費:無料
実施方法:Zoomミーティングを活用したオンライン
※Zoomを始めてご利用される方、操作に不安がある方は、3月11日(金)16時30分~17時に入室練習することができます。
定員:50名(先着順)
申込方法:ちよだボランティアセンターのホームページから参加申込書をダウンロードし、メールまたはFAXでちよだボランティアセンターにお送りいただくか、電話でも受付しております。


フォーラムチラシ

内容

今年の3月で、東日本大震災から11年が経過します。

地震だけではなく、台風や集中豪雨などによる風水害や雪害など、季節や時期を問わず全国のどこかで災害の被害が発生しています。

千代田区においては、災害時に「在宅避難」することが基本になっていますが、災害に遭い避難生活をすることになったとき、どんな生活になるのか。どんな準備が必要になるか。

集合住宅に住んでいて、建物が損壊し日常生活を送ることが難しくなった場合、どうすれば住居を再建できるのか。

ぞれまでの避難生活は?

経験したことのない状況に、戸惑うかもしれません。

このフォーラムでは、様々な災害で支援に携わり、避難所での生活を見てきた専門家と、都内を中心に地域防災の啓発に尽力しているお二人に、「避難生活」について対談していただきます。

ゲスト

にいがた災害ボランティアネットワーク 事務局長 李 仁鉄 氏

一般社団法人 地域防災支援協会 代表理事 三平 洵 氏

この情報に関するお問い合わせ

TEL:03-6265-6522

E-mail:volunteer@chiyoda-cosw.jp