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災害に遭い避難生活をすることになった際、どのように避難生活を送り生活再建をすればよいのかを考える。
2022年3月14日(月)
18時30分~20時
不特定
Zoomミーティング
千代田区在住、在勤、在学者
参加費:無料
実施方法:Zoomミーティングを活用したオンライン
※Zoomを始めてご利用される方、操作に不安がある方は、3月11日(金)16時30分~17時に入室練習することができます。
定員:50名(先着順)
申込方法:ちよだボランティアセンターのホームページから参加申込書をダウンロードし、メールまたはFAXでちよだボランティアセンターにお送りいただくか、電話でも受付しております。
今年の3月で、東日本大震災から11年が経過します。
地震だけではなく、台風や集中豪雨などによる風水害や雪害など、季節や時期を問わず全国のどこかで災害の被害が発生しています。
千代田区においては、災害時に「在宅避難」することが基本になっていますが、災害に遭い避難生活をすることになったとき、どんな生活になるのか。どんな準備が必要になるか。
集合住宅に住んでいて、建物が損壊し日常生活を送ることが難しくなった場合、どうすれば住居を再建できるのか。
ぞれまでの避難生活は?
経験したことのない状況に、戸惑うかもしれません。
このフォーラムでは、様々な災害で支援に携わり、避難所での生活を見てきた専門家と、都内を中心に地域防災の啓発に尽力しているお二人に、「避難生活」について対談していただきます。
ゲスト
にいがた災害ボランティアネットワーク 事務局長 李 仁鉄 氏
一般社団法人 地域防災支援協会 代表理事 三平 洵 氏
TEL:03-6265-6522
E-mail:volunteer@chiyoda-cosw.jp