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共働学舎・立屋農場と2014年から毎年共催。共働学舎は1974年設立。競争社会から協力社会への転換を目指し、農業を学びたい人、知的障がい者、引きこもり等、様々な人々・約120名が北海道・長野・東京の共同体で、有機農業や畜産に取り組む。
2022年9月20日(火)
2022年9月21日(水)
2022年9月22日(木)
2022年9月23日(金)
2022年9月24日(土)
2022年9月25日(日)
2022年9月26日(月)
2022年9月27日(火)
2022年9月28日(水)
2022年9月29日(木)
2022年9月30日(金)
2022年10月1日(土)
期間:9月20日~10月1日
部分参加:9/20~24(5日間)3名まで可
東京都外
長野県小谷村
県西部の最北端、北アルプス等の麓。「特別豪雪地帯」で大規模スキー場を多く抱え、冬はスキー客で賑わうエリア。北アルプスの裾を流れる姫川沿いの山里。白馬乗鞍温泉のスキー場も近く、夏でも涼しい。
5時半起き・重労働・僻地での生活も苦にせず、現地のやり方を尊重する高い動機
定員になり次第締切
お申込みはこちらから→https://www.nice1.gr.jp/wcn_15094/
背景
共働学舎・立屋農場と2014年から毎年共催。共働学舎は1974年設立。競争社会から協力社会への転換を目指し、農業を学びたい人、知的障がい者、引きこもり等、様々な人々・約120名が北海道・長野・東京の共同体で、有機農業や畜産に取り組む。北海道の新得農場では98年、同じ小谷村の真木農場では00年からワークキャンプや中長期ボランティアを実施、ここが3ヶ所目!立屋農場は1973年に6人で始まったが、現在は約40人で活動。米、野莱、牛・山羊・鶏等の動物飼育、味噌等の製造と、出来る限り作れる物は作る努力をしている。化学肥料、農薬を使う今の日本の大部分の農業とは違い、微生物農法で山土を主体とする微生物肥料を自分達で作り、良い土をふやす農業を心がけている。
内容
共働学舎のメンバー達と有機農業(主に稲刈り、稲脱穀、野菜の作付け、動物の世話等)。真木農場での手伝いも(山道を90分程登っての荷揚げ、稲刈り等)。共同体の生活で料理や掃除を交代で行うことも。朝5時半から日が暮れるまでハードに働き、夕食後も話し合いに加わり、彼らと生活を共有する姿勢が必要。
場所
県西部の最北端、北アルプス等の麓。「特別豪雪地帯」で大規模スキー場を多く抱え、冬はスキー客で賑わうエリア。北アルプスの裾を流れる姫川沿いの山里。白馬乗鞍温泉のスキー場も近く、夏でも涼しい。
宿泊
学舎の男女別部屋。交代で自炊(新鮮な有機野菜や牛乳も満喫できる!)。TVや電気もある。寝袋必要。
TEL.080-2347-3184
Email.pr@nice1.gr.jp