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NPOの願う成果は、どう生み出すことができるのでしょうか。
本研修では、社会課題の現場において、ニーズを掴み、事業のセオリーを組み立て、モニタリングしながら活動を改善していく手法をお伝えします。
成果を見える化することで、自分たちの活動の地図を手に入れることができます。
社会的インパクト評価に取り組んでいる方にも、オススメします。
今回で17回目の開催となり、これまでに200名を超える方がご参加くださいました。
毎回、NPO事業者の方、中間支援組織の方、財団プログラムオフィサー、ファンドレイザー、企業のSDGs事業担当者などにご参加いただき、意見交換や学び合いをしながら研修を進めています。
気候変動を始めとする環境問題、コロナ禍における生活困窮や弱者支援など、社会課題の解決に向けて多くの人の参加が求められています。
皆さまのご参加をお待ちしております。
2022年5月16日(月)
2022年5月19日(木)
2022年5月23日(月)
13:30~16:30
不特定
オンライン(Zoom)にて開催します
■こんな方にオススメ!
・社会的インパクトを生み出したい方、社会課題の解決を図りたい方
・社会的インパクト評価、指標の設定方法を学びたい方
・ロジックモデル、セオリーオブチェンジなどフレームワークを使えるようになりたい方
・非営利活動の方法論を体系的に学びたい方
・NPOの経営者・マネジャー・現場スタッフ、財団のプログラムオフィサー、中間支援・伴走支援者、ファンドレイザー、社会的インパクト投資家の方など
2022年5月16日(月)
こちらのPeatixよりお申込みください。
https://iml202205basic.peatix.com/
ケース事例を用いて、フレームワークの使い方を実践ワークにて学びます。
研修期間中に、自団体の事業を可視化することにも取り組んでいただきます。
浅井 美絵 フリーランスファンドレイザー/トレーナー
土屋 一登 眞山舎代表/認定ファンドレイザー
岩崎努 株式会社ノット 代表取締役/日本ファンドレイジング協会 社会的インパクトセンターフェロー
土岐 三輪 一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ アソシエイト・共同代表
土岐三輪
一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ アソシエイト・共同代表
toki.miwa.tokyo@gmail.com