※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
ヨコハマ市民まち普請事業により整備された拠点がヒト･カネ･バショを活用し活動をどのように広げているのか、3ヶ所の拠点の方をお招きして、”根掘り葉掘り"お話しを伺います。
2022年4月23日（土）
14時～16時30分
不特定
オンライン配信（横浜「casaco」より）どこからでも参加可能
市民との協働に係わる自治体職員や企業の方、中間支援組織の方、そろそろ地域に目を向け始めた方、まちづくりをこれから勉強してみようという方、まちづくりに興味のある方ならどなたでも。
2022年4月22日（金）
定員： 30名
申込み先: PeatixのURLからお申込みください。
https://platform-yokohama.peatix.com/
全国各地のプラットフォーム・マネージャーをたずねる『まちづくりプラットフォーム・リレートーク』。
キックオフとなる第1回目は、横浜 CASACO(カサコ)から。
ヨコハマ市民まち普請事業を利用して整備された拠点のプラットフォーム・マネージャー3人をゲストにお迎えし、それぞれの地域、拠点で営まれる、三者三様のまちづくり活動について興味深～いお話をうかがいます。
まちづくりに興味のある方、ぜひご参加ください。お待ちしています♪
| CASACO (横浜市西区) |
加藤功甫さん:Connection of the Children代表
| もりのお茶の間(横浜市金沢区) |
瀧澤右弥子さん:元「もりのお茶の間」事務局長
| 宮ノ前テラス(横浜市泉区) |
高橋裕子さん:宮ノマエストロ代表
杉崎和久(法政大学)/ヨコハマ市民まち普請事業運営委員長
2200円(資料図書『まちづくりプラットフォーム』書籍代1冊含む)
*書籍は申込締切(4月16日)後に送付いたします。16日以降にお申し込みの場合はイベント前の書籍到着の保証はできません。
*本書籍購入済みの方は参加費1000円となります。
市民まちづくりの支援に携わるメンバーがフィールド調査やヒアリングを通して得た知見から、対話と協議の場であるプラットフォームの二層性、ヒト・カネ・バショの3要素、それらをデザインするプラットフォーム・マネージャーの役割の重要さや多様さを提案。これからのまちづくりのあり方を問う1冊。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/toshiseibi/suishin/machibushin/
まちづくりプラットフォーム研究会
E-mail:machi1000teki@gmail.com
