【特定非営利活動法人NICE　日本国際ワークキャンプセンター】
夏を楽しくするお手伝い！ビーチで子どものアクティビティをサポート。ライフガード、公園の整備も☆

ビーチで子どものアクティビティサポート

背景

Magdeburgの北に位置するBarlebenには、キャンプ場や湖のあるレクリエーションエリアJersleber Seeがある。ここで緑の整備や日々の業務を手伝う。また工場・商業施設であるTechnologiepark Ostfalendenにある、広い公園エリアの景観のメンテナンスも行う

仕事内容

子どもたちの夏を楽しくするお手伝い!湖のあるキャンプ場でビーチ整備、ライフガードのサポート、遊具や運動具を再設計し、子どもや若者向けアクティビティをサポート。また広い公園の景観を維持するための手伝い

宿泊

キャンプ場内にあるアパートメント。シャワー、トイレ、キッチン有。共同で自炊。ベジタリアン、ビーガン食可。アレルギーがある場合は申込みの際に連絡

場所

Saxony-Anhalt州Barleben。州都Magdeburgから10km。 Braunshweigから90km, Berlinから150km。最寄駅はBarleben。最寄空港はHanoverかベルリン

企画

一日の仕事のあと、Jersleber湖で遊泳、ビーチバレーなど夏を満喫できる。自転車が用意されているので、Magdeburgでボーリングや映画鑑賞を楽しめ、巨大な橋のある運河などにも気軽に行ける。週末にはBerlin, Leipzig, Hamburgにも足を伸ばせる

主催者・支援機関詳細

1949年設立。毎年100か所以上で開催する、世界最大級の国際ワークキャンプNGO Internationale Jugendgemeinschaftsdienste。社会と環境の現状を、若者がしっかり認識して、民主主義社会の積極的・責任を持った一員に成長することが目的。ワークキャンプを通じて、国の壁や偏見・先入観を壊し、相互理解を深めることは、世界平和への貴重な貢献だと信じている。ワークや運営の質が、多くのボランティアから高く評価されています!