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キクラゲ栽培、野菜収穫、草取り手伝い
2022年6月4日(土)
2022年6月8日(水)
東京都外
山形県最上町 受入団体:最上の荘園
山形県最上町は豊富な川と湧き水の町。町の南に位置する満沢地区は、豊富な湧き水と森林に囲まれ、清涼な空気に恵まれた自然豊かな地域。
日本在住者5名
何でも前向きに捉えて明るい方。農村での活動に興味のある人。
2022年6月4日(土)
定員になり次第締切
お申込みはコチラから→https://www.nice1.gr.jp/wcn_mogami5/
背景
最上の荘園と2021年から開催。実際の農作業体験を通して農業や農村の理解を深め、少子高齢化による人口減という課題を乗り越えるべく、ボランティアの受け入れを実施。また、農村生活体験や農山村地域からの情報発信を通して、様々なご縁をつくり、都市と地方の交流をつくっていくことを目的とする。受入団体代表は、雪国の湧水の里で農業を始めて40年。これまで平飼い有精卵を柱に「米」「野菜」「山菜」「キクラゲ」と山林をはじめ、色々なナリワイで生活してきた。また、代表の祖父母が住んでいた家を改装して、移住者受け入れのためのゲストハウスとして活用したり、就農者受入協議会を立ち上げるなど活躍中。過疎化が進むこの地域を何とかしようと精力的に動きまわる。2021年から中長期ボランティアの受け入れを開始。2022年はご縁づくりを心がけ5日間のプログラムを多数開催予定。
仕事
1) 平飼養鶏場で鶏のお世話。
2) キクラゲの水やり、収穫、調整(軸切りをして水洗い)、パック詰め。
3) 野菜の収穫(トマト、キュウリ)、草刈り。
場所
山形県最上町は豊富な川と湧き水の町。町の南に位置する満沢地区は、豊富な湧き水と森林に囲まれ、清涼な空気に恵まれた自然豊かな地域。
宿泊
受入団体代表の祖父母が住んでいた古民家を改築した一軒家。寝袋不要。
平飼養鶏(人工添加物不使用)の卵や地元で採れた農産物を中心に自炊。
企画者・参加者の声
平飼養鶏、キクラゲ栽培、米づくり、ハーブ栽培などの農作業を通して、心と身体をリフレッシュし、自然からたくさんのことを学んでくれたら嬉しいです。(最上の荘園 代表 菅博さん)
企画
コロナ次第だが地域の方々との交流。
こんな魅力
*都市から離れて農村でのリトリートを楽しめる!
*食や農業を通して、都市と農村のお互いの相互関係を理解できる!
電話 : 080-2347-3184 (月~金 10:00-13:00, 14:00-18:00)
3/24(木)より故障のためNICE全国事務局(080-2347-3184)の電話が不通となっております。ご迷惑をおかけいたしますが、お問い合わせはメールにてお願いいたします。
Email:pr@nice1.gr.jp