※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
2020年7月、熊本県を流れる球磨川流域を記録的豪雨が襲い、犠牲者50名を含む大きな被害が発生しました。地域の住民の間ではそれでも、川と共に生きていきたいという声が根強くあります。一方、国土交通省は、流域住民からの強い反対の声を受けて2009年に中止したはずの川辺川ダム計画を、新たに流水型ダムとして復活させることを含む流域計画作りを急いでいます。このままでは、水害の詳しい実態把握や被災者の体験の検証、治水効果の課題の洗い出し、環境影響の過小評価、住民の川との共存の思いなど、多くの課題は置き去りになってしまいます。
2022年7月16日(土)
13:30~16:00 ※受付時間13:00~13:25
新宿区、 杉並区、 世田谷区、 文京区
オンライン開催
○オンライン会議システム・Zoomを使用します。スマホやPC等の端末から参加いただけます。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に前日までにメールいたします。
○グループ対話セッションや、ゲストとの対話も行う予定です。聞くだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。ご登壇者以外の参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、グループ対話中は、自主的にお顔を写していただけます。
ご関心のある方はどなたでも
2022年7月14日(木)
●お申込みフォーム: https://socialjustice.jp/20220716.html
○先着50名様。完全事前登録制(このフォームからのみ受け付けます)。
○定員に達し次第、締め切ります。
NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
メール:info「あ」socialjustice.jp ※送信の際は「あ」を@に変更ください。
ホームページ: https://www.socialjustice.jp/