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障害者の権利侵害に関わる裁判が全国各地でとりくまれている今、多くの人権裁判に関わってこられた藤原精吾弁護士と藤井克徳JD代表の緊急対談を企画。障害者と裁判の歴史、生かすべき運動課題、ロシアのウクライナ軍事進攻にもふれながら「障害者と平和」の意義など、国内外の様々な動きをふまえ《憲法》《障害者権利条約》に基づく障害者の権利保障について、縦横に語り合う。
2022年5月27日（金）
時間 15：00~17：00
不特定
オンライン公開です。参加申込者に配信URLをお知らせします。
【お申込】ウェブ受け ご案内詳細→ http://www.jdnet.gr.jp/event/2022/220427.html
メール、FAXでも受付しております。
Eメール：office@jdnet.gr.jp
FAX：03-5287-2347
参加費：1,000円 ※学生・障害のあるかた500円（該当のかたはお申込時にお知らせください）
申込締切：定員になり次第（想定参加数：～300名）
※文字通訳、手話通訳、点字資料（要約版）、テキストデータ 必要なかたはお申込時にお知らせください。
藤原精吾 弁護士:日本弁護士連合会副会長(2001年度)・人権擁護委員長(1998年度)歴任。現在は優生保護法被害者兵庫弁護団長など。
藤井克徳 JD代表
進行 石渡和実 JD副代表
小森淳子:全国障害者問題研究会/岐阜、脳性まひの当事者
大室和也:AAR Japan/佐賀、理学療法士、ウクライナ支援でモルドバ派遣
Eメール:office@jdnet.gr.jp
FAX:03-5287-2347
TEL:03-5287-2346
担当:寺岡
