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イベント・講座

【アフリカ日本協議会】
PARC自由学校×アフリカ日本協議会(AJF)「アフリカビジネス動向と銚子のサバ等水産物輸出について(予定)」

  • 「1日だけ参加」も可
  • 午後6時以降可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:50337

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
アフリカサプライチェーンビジネス水産物
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 国際協力 、 外国人・多文化共生 、 人権・平和 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
アフリカ日本協議会

趣旨

国産サバの輸出が増えています。ナイジェリアやガーナなどアフリカでの需要が急増しているためで、日本一の水揚げ量を誇る銚子港でもサバは主要な輸出品です。日本とアフリカの海産物によるつながり、サプライチェーンや現地での消費動向を伝えます。調理方法や人気のサバ缶についても紹介。

主要項目

開催日

2022年5月19日(木)


19:00~21:00

場所

台東区東上野1-20-6丸幸ビル3Fオンライン開催

申込み締切

2022年5月18日(水)

申込み方法・備考

右記のURLからお申し込みください:https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-18 ※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日までにご案内いたします。

内容

連続講座:来るモノ・行くモノを通して考えるアフリカと日本

遠いようで近いアフリカと日本。私たちが日々よく目にする身近な「もの」の中にも、アフリカから来たものがあります。一方、アフリカの人々が日々目にするものの中にも、日本から来たものがあります。アフリカと日本の間を行き交う「もの」を探っていくと、アフリカと日本、世界の関係の「過去」と「いま」が見えてきます。日本とアフリカの政府間会合「TICAD8」が開催される今年、「もの」を通じたアフリカと日本の市民の「新しいつながり方」を考えてみませんか。

第3回は、「アフリカビジネス動向と銚子のサバ等水産物輸出について」紹介します。

開催形式:オンライン(zoom)

受講料:1,000 円

共催:PARC自由学校、アフリカ日本協議会(AJF)

登壇者

佐藤 丈治(JETRO海外調査部中東アフリカ課 課長)(予定)

在日アフリカ人ゲスト:Kamara Anna(カマラ アナ)(西アフリカ出身)

この情報に関するお問い合わせ

東京都千代田区神田淡路町1-7-11

特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校

TEL:03-5209-3455

FAX:03-5209-3453

団体紹介
団体名称 : アフリカ日本協議会
アフリカ日本協議会は、アフリカの多様な課題に対して、アフリカと日本の人びとがともに考え、実践するための架け橋となることをめざしています。
1994年に設立されてから、アフリカと日本の関係を、市民の交流と連帯という観点から考え実践してきました。アフリカの市民社会の声を国際会議の場に届け、アフリカのNGOとの連帯を強化し、在日アフリカンの方々との交流と支援を行うなど、多岐に渡る活動に取り組んでいます。