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コロナ禍3年目となり、団体の活動をどのように継続していけばいいのか、あるいは協働の進め方がよくわからないなど、活動を継続していくための悩みを持つ団体は増えています。
近年の複雑化した課題に、単独の組織で取組むのではなく他団体との連携による解決が望ましい場合も多くあります。アフターコロナの時代、市民活動団体として地域社会のニーズに応え、他団体と連携し生き生きと活動していくための考え方とそのポイントを座学とワークで学びます。
2022年5月21日(土)
14:00~16:00
府中市
府中市市民活動センタープラッツ
〒183-0023 東京都府中市宮町1-100 ル・シーニュ5,6階(京王線「府中駅」南口直結)
コロナ禍で活動が停滞気味の団体、協働したいと考えている団体、協働することに悩みのある団体
2022年5月19日(木)
申込フォーム
https://bit.ly/3sOVw45
NPOの現状、連携を生む「相利」の考え方、「相利評価表」の5つのステップと事例紹介、「相利評価表」のワークと講評。
府中市市民活動センタープラッツ
問合せ:TEL 042-319-9703
MAIL moshikomi@fuchu-platz.jp