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イベント・講座

【公益財団法人横浜YMCA】
The 4th Youth Conference hosted by Yokohama YMCA
ウクライナを知ろう!

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 1時間~可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 外国語対応可
  • 大人数(10~20人)のグループで参加できる
受付は終了しました
 

ID:50472

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ウクライナチャリティーユース平和若者
活動テーマ:
国際協力 、 環境 、 スポーツ 、 音楽・アート・芸能 、 外国人・多文化共生 、 障がい者 、 高齢者 、 子ども 、 災害・被災地 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 貧困・路上生活 、 いじめ・暴力・被害 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
公益財団法人横浜YMCA

趣旨

連日、日本でもロシアとウクライナ情勢について多くの報道がされています。

しかし、実際ウクライナの人々がどんな文化を持ってどんな生活をしていたかについて考える機会は限られています。

今回はウクライナから日本に来て、現在日本語を学んでいる留学生のユースにウクライナについて詳しくお聞きします。

主要項目

開催日

2022年7月2日(土)


14:00-15:30

地域

東京都外、 不特定

場所

オンライン(Zoom)または会場(横浜中央YMCA)
住所:神奈川県横浜市中区常盤町1-7

対象

10-20代

申込み締切

2022年7月1日(金)

申込み方法・備考

Googleフォームより↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScmXJTU0D-cliXawapmbJj5hKznzLEWuAvlGEim9615emR9Ag/viewform


ポスター

内容

ウクライナの文化に触れ、ウクライナを日本のユースがもっと身近に感じて、一人ひとりが考えてみる機会としたいと思います。

例えば、

ウクライナの各地域の文化の違い

ウクライナの学校の教育について

民族衣装やそれに込められた意味

など日本ではなかなか知ることができないリアルなウクライナの人々の生活を知ることができます。

10代~20代のユース限定のイベントです。

ウクライナについてもっと知りたい、何かしたいけど方法が分からない、というユースを応援します。

プログラム概要

日 程 2022年7月2日(土) 14:00-15:30

対 象 10代~20代

定 員 会場20名 オンライン100名

参加費 会場参加費500円(ウクライナ緊急支援募金)、オンライン参加無料

言 語 英語 (留学生のスピーチ部分は日本語字幕がつきます)

会 場 横浜中央YMCA9階チャペル、Zoom(プログラム前日に招待URLをメールでお送りします)

主 催 横浜YMCAユース・コミュニティ

タイムスケジュール(予定)

第一部 発題スピーチ 14:00~14:30

第二部 質疑応答 14:30~15:00

第三部 会場参加者シェアリング 15:00~15:30

スピーチ発題者:Alinaさん(横浜YMCA学院専門学校)

ウクライナ・ドニプロ市出身。

現在横浜YMCA学院専門学校にて聴講生として日本語を学んでいる。

ウクライナの大学ではインターナショナルツーリズムを専攻し、英語講師の仕事も経験した。

この情報に関するお問い合わせ

横浜中央YMCA(関内)

担当:諏訪、坂地、山田

Tel 045-641-5492(受付時間:火~土 10:00-17:00)

Email ae_info@yokohamaymca.org

団体紹介
団体名称 : 公益財団法人横浜YMCA
YMCAがロンドンで誕生してから40年後の1884(明治17)年10月18日、横浜海岸教会の青年たちが中心となって横浜YMCAが誕生しました。青年たちが中心となった活動は、海岸教会から指路教会…と、教会を中心に広がっていきました。また一般の市民に門戸を開いた聖書研究会、英語研究会、講演会、音楽会なども行われ多くの若者が集いました。「廃娼運動」などの市民活動の中心でもありました。大正時代には、横浜で最初の室内体育場が竣工、バスケットボール、バレーボール、バドミントンをはじめ市民スポーツの普及に努めました。