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イベント・講座

【ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)】
『―共に変えよう―これからのソーシャル・ジャスティス 連携ダイアローグ2022』

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
  • 大人数(10~20人)のグループで参加できる
受付は終了しました
 

ID:50501

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ジャスティス受刑者子ども性暴力若者
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 国際協力 、 環境 、 スポーツ 、 音楽・アート・芸能 、 障がい者 、 高齢者 、 子ども 、 相談・カウンセリング 、 災害・被災地 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 不登校・ひきこもり 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 貧困・路上生活 、 いじめ・暴力・被害 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)

趣旨

ソーシャル・ジャスティス基金は、公正な社会を希求し、市民活動が既存の枠にとらわれずに連携してみる試行錯誤を応援しています。それら市民活動のなかで難しかったこと、悩んでいること、成果や効果を感じられたこと、これからをどう展望しているかなどを、その市民の方々に率直に語り合っていただきます。それをきっかけに、参加者のみなさんと対話交流を行いたいと思います。

さまざまな現れ方をしている社会課題の根本でつながっているところを、「ジャスティス」を問いながら見つめ、市民が連携して声を上げていく新たな一歩になれば幸いです。「ジャスティス」を、肩ひじを張らずに「大事だよね」と思える社会に。誰もが居場所を見つけられる社会に。

主要項目

開催日

2022年8月6日(土)


13:30~16:00  ※受付時間13:00~13:25

地域

不特定

対象

オンライン開催
※オンライン会議システム・Zoomを使用します。スマホやPC等の端末から参加いただけます。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に開催前日までにメールいたします。
※ご質問やご意見・ご感想を発言いただける時間も予定しております。聞くだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定しますが、自主的にお顔を写していただけます。

申込み締切

2022年8月4日(木)

申込み方法・備考

【お申し込みページ】 https://socialjustice.jp/20220806.html    ※完全事前登録制。当ページからのみ受付。


ご案内ちらし

内容

プレゼンター

◆「子ども・若者の切れ目ない連続的な参画の仕組みの構築 ― 権利に基づいたこども庁、こども基本法を通して―」

 土肥潤也さん(NPO法人わかもののまち事務局長) ×
 甲斐田万智子さん(認定NPO法人国際子ども権利センターC-Rights代表理事/文京学院大学教員)

◆「子どもアドボカシーセンター ネットワーキング プロジェクト」

 奥村仁美さん (NPO法人子どもアドボカシーセンターOSAKA代表理事) ×
 原京子さん(一般社団法人子どもアドボカシーセンターNAGOYA事務局長)

◆「刑法Updateプロジェクト」

 中野宏美さん(NPO法人しあわせなみだ理事長) ×
 周藤由美子さん(性暴力禁止法をつくろうネットワーク共同代表)

◆「刑務所所在地のFM局で受刑者の社会復帰をサポートするラジオ番組を放送する」

 塩田祐子さん(監獄人権センター相談員/プリズンライフアドバイザー) ×
 大山一行さん(ラジオフチューズ放送局長兼理事/日本初のNPO放送局京都市設立者)

コメンテーター 明戸隆浩さん(大阪公立大学経済学部准教授)

無 料 ※定員は先着50名様。

ご案内ページ https://socialjustice.jp/p/20220806/

この情報に関するお問い合わせ

NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)

メール: info@socialjustice.jp

ホームページ: https://www.socialjustice.jp/