※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
「ガイドヘルパーを知ってもらおう・やってもらおう」
知的障害があり、単独での外出が困難な人の外出をサポートするガイドヘルパーを知っていますか?
この映画の中でも、散歩をしたり、電車に乗ったり、買い物をしたり。ガイドヘルプの風景を垣間見ることができます。
映画を見て、障害のある人の外出をサポートするガイドヘルパーについて一緒に考えてみませんか?
2022年7月15日(金)
10:00~12:00
大田区
大田区立消費者センター大集会室(大田区蒲田 5-13-26-101)
どなたでも
2022年7月8日(金)
メール(guidehelper@fuu-rai.org)またはFAX(03-6715-9327)にて、お送りください。
タイトル 上映会申込み
本文 ①代表者氏名
②参加人数
③連絡先メールアドレス(または電話番号)
④この上映会を知ったきっかけ(チラシ、法人HPなど)
申し込み締切りは7月8日(金)です。
事前準備のため、参加申込みをお願いします。
申し込みで定員に満たない場合は当日参加(先着順)を受け付ける可能性があります。当日受付の有無は法人HPにて掲載します。
知的障害のある人が、親元や施設ではなく、地域で一人暮らしをする、という選択肢があることを知っていますか?
知的障害のある人の地域での暮らしを描いた映画「道草」の上映会を実施します。この映画は、東京都練馬区で、介助者のサポートを受けながら地域で一人暮らしをする、重度の知的障害がある人々の日常を追ったドキュメンタリーです。
上映後に宍戸監督のミニトークイベントを予定しています。(15分程度)
宍戸大裕監督
映像作家。学生時代、東京の自然豊かな山、高尾山へのトンネル開発とそれに反対する地元の人びとを描いたドキュメンタリー映画『高尾山 二十四年目の記憶』(2008年)を製作。東日本大震災で被災した動物たちと人びとの姿を描いた「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」(2013年劇場公開)、人工呼吸器を使いながら地域で生活する人を描いた「風は生きよという」(2016年劇場公開)、知的障害がある人の入所施設での人生を描いた「百葉の栞さやま園の日日」(2016年製作)がある。
◯定員 50名(先着順)
「ガイドヘルパーを知ってもらおう・やってもらおう」
知的障害があり、単独での外出が困難な人の外出をサポートするガイドヘルパーを知っていますか?
この映画の中でも、散歩をしたり、電車に乗ったり、買い物をしたり。
ガイドヘルプの風景を垣間見ることができます。
映画を見て、障害のある人の外出をサポートするガイドヘルパーについて一緒に考えてみませんか?
~ガイドヘルパーをやってみたいと思った方は風雷社中HPをご覧ください~
特定非営利活動法人風雷社中
東京都大田区池上 7-30-5 ラジェステ池上 102
電話 03(6715)9324
mail guidehelper@fuu-rai.org