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【知的障害のある人の自立生活について考える会】
「知的障害のある人の自立生活について考える」ONLINEシンポジウム2022
リレートーク【自立生活をおくる当事者がオンラインに集う 九州、四国、関西、東海、関東】 

  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
受付は終了しました
 

ID:50666

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
知的障害自立生活重度訪問介護
活動テーマ:
障がい者 、 人権・平和 、 地域・まち・居場所づくり
団体名:
知的障害のある人の自立生活について考える会

趣旨

■企画趣旨

2021年6月にONLINEシンポジウム「知的障害のある人の自立生活について考える」を知的障害のある人の自立生活を考える実行委員会として開催し、その後、会の名称を知的障害のある人の自立生活について考える会とし、隔月での運営会議とONLINEサロンを継続的に実施してきました。その活動の中で、日本各地での知的障害のある人の自立生活実践とつながりをもち、情報や課題の共有化を進めてきています。

本年は表題の通り、自立生活の実践の場をONLINEリレートークでつなぎ、実際に暮らす人、支援する人の声や表情や、暮らしの雰囲気を共有し、知的障害のある人の自立生活を進めていくためのネットワークの確立を狙う企画です。

主要項目

開催日

2022年8月7日(日)


(入室12時半)13時~16時(終了時間は予定)

地域

不特定

場所

ONLINE(ZOOM)

対象

知的障害のある人の自立生活に関わりがある、関心がある方

申込み締切

2022年8月5日(金)

申込み方法・備考

申込み:下記urlの申込みサイトからお願いします
https://everevo.com/event/67234


チラシ

内容

「知的障害のある人の自立生活について考える」ONLINEシンポジウム2022

リレートーク自立生活をおくる当事者がオンラインに集う 九州、四国、関西、東海、関東 

リレートーク

知的障害のある人の自立生活の各地での様子を当事者、家族、支援者によるリレートークををon-lineでつなぎ、広域での連携や情報共有のプラットホームつくりをすすめていきます。

リレートークは、群馬県、東京都、神奈川県、静岡県、京都府、大阪府、三重県、香川県、福岡県など、10か所を紹介(予定)

アフタートーク~これからを語る

登壇者調整中

進行

田中恵美子さん(東京家政大学教授)

日時:2022年8月7日(日)(入室12時半)13時~16時(終了時間は予定)

会場:zoomウェビナー(※要申し込み制)

参加費 :投げ銭方式 

0円、500円、1000円、3000円(金額による参加条件の差異はありません。会運営協力いただける方は、是非有料でのご参加をお願いします)

申込み:下記urlの申込みサイトからお願いします

https://everevo.com/event/67234

情報保障:パソコン文字通訳者会ユビキタス

■企画趣旨

2021年6月にONLINEシンポジウム「知的障害のある人の自立生活について考える」を知的障害のある人の自立生活を考える実行委員会として開催し、その後、会の名称を知的障害のある人の自立生活について考える会とし、隔月での運営会議とONLINEサロンを継続的に実施してきました。その活動の中で、日本各地での知的障害のある人の自立生活実践とつながりをもち、情報や課題の共有化を進めてきています。

本年は表題の通り、自立生活の実践の場をONLINEリレートークでつなぎ、実際に暮らす人、支援する人の声や表情や、暮らしの雰囲気を共有し、知的障害のある人の自立生活を進めていくためのネットワークの確立を狙う企画です。

■主催:知的障害のある人の自立生活について考える会

■後援:

認定NPO法人DPI日本会議

一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会

JIL-全国自立生活センター協議会

この情報に関するお問い合わせ

電話 070(5572)7004 (中村和利)

mail kaz@fuu-rai.org

団体紹介
団体名称 : 知的障害のある人の自立生活について考える会
知的障害のある人たちが、家族との暮らし以外に、施設やグループホームではなく、一般の賃貸住宅などで、公的介護(重度訪問介護等)を活用して暮らす自立生活の全国的なネットワークを作りをしています。