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「おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)」をゲストに地域の民間企業を巻き込み、日常的に高齢者の異変に気づく見守り支援と気づきの包括的なネットワークを構築した事例から、巻き込むための働きかけについて迫ります
2022年9月29日(木)
19:00 ~ 21:00
中央区
協働ステーション中央( 東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F)
【定員】20名(事前申込制、定員に達し次第締切)
【お申込】以下(1)〜(3)の方法で申込み
(1)申込フォーム https://bit.ly/cafe-130
(2)電 話:03-3666-4761
(3)E-mail:info@kyodo-station.jp
日本は2019 年時点で高齢化率28.4%の超高齢社会であり、2065 年には全人口の約4 人に1 人が後期高齢者となる*と考えられています。また、核家族化や地域とのつながり希薄化が進み、高齢者の社会的孤立の要因となっています。
そこでゲストの澤登久雄さんは、2008 年に「おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)」を発足。高齢者が行政や専門機関と顔の見える関係構築の場をつくるとともに、地域の民間企業を日常的に高齢者の異変に気づく見守りの担い手として巻き込み、支援と気づきの包括的なネットワークを構築してきました。
相互に見守り、気づき、支援につなげるためには、自治体、専門機関、民間企業、住民などの主体的な関わりが不可欠ですが、そのためにはどのような働きかけが必要なのでしょうか。ネットワークやその意義、波及効果を伺います。
* 内閣府「令和2 年版高齢社会白書」よ
問合せ協働ステーション中央
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F
TEL:03-3666-4761 FAX:03-3666-4762
E-mail:info@kyodo-station.jp URL:http://chuo.genki365.net/
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