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【世界の医療団】
9月30日(金)19:00~オンライン開催「現地スタッフが語るラオス、フアパン県の妊産婦:保健へのアクセスの状況」

  • 「1日だけ参加」も可
  • 午後6時以降可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:50937

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ラオス国際協力地域医療母子保健英語
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 国際協力 、 人権・平和
団体名:
世界の医療団

趣旨

私たちの活動をより深く知っていただくために、毎月1回活動説明会をオンライン(ZOOM)で定期的に開催中。

今回は「現地スタッフが語る ラオス・フアパン県の妊産婦ー保健へのアクセスの状況」と題し、ラオスで実施している地域医療強化プロジェクトについて紹介します。

主要項目

開催日

2022年9月30日(金)


19時00分-19時45分

地域

不特定

場所

オンライン開催

対象

どなたでも参加できます

申込み締切

2022年9月29日(木)

申込み方法・備考

以下のページからお申込みください。
https://www.mdm.or.jp/news/23064/

内容

世界の医療団は、2012年よりラオス国内で小児医療にはじまり、地域に根差した人々の健康を守る取り組みを現地職員とともに進めてきました。

今回は活動地の職員・ブントム・タマチャーンが、文化や権利の観点から活動地であるラオス・フアパン県の妊産婦の保健事情などをお話しします。説明は英語で行われますが、随時日本語通訳が入ります。

プログラム

開会挨拶

活動紹介ビデオ

世界の医療団 日本の紹介

Monthly Topic

「ラオス地域医療強化プロジェクト:現地スタッフが語るラオス、フアパン県の妊産婦:保健へのアクセスの状況」

閉会挨拶

*プログラムは変更になる可能性がございます。予めご了承ください

この情報に関するお問い合わせ

世界の医療団

TEL: 03-3585-6436

Email: mdm-event@mdm.or.jp

団体紹介
団体名称 : 世界の医療団
世界の医療団は、紛争や自然災害、貧困、差別などで医療を受けられない人々に医療を届け、その現状を証言し、将来にわたって医療を受けられるよう活動する国際NGOです。17ヶ国に拠点を置き、74ヶ国で330のプロジェクトを実施しています。