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イベント・講座

【(公財)東京都人権啓発センター】
「eスポーツ」の可能性 ~ゲームを通じて「誰もが」輝ける社会とは~

  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
  • 見学・体験歓迎
受付は終了しました
 

ID:50941

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ePARAeスポーツゲーム共生社会障害者
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 国際協力 、 環境 、 スポーツ 、 音楽・アート・芸能 、 外国人・多文化共生 、 障がい者 、 高齢者 、 子ども 、 相談・カウンセリング 、 災害・被災地 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 不登校・ひきこもり 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 貧困・路上生活 、 いじめ・暴力・被害 、 マイノリティ・さまざまな人への支援 、 その他
団体名:
(公財)東京都人権啓発センター

趣旨

「eスポーツ」を通じた障害者の社会進出や、就労支援・共生社会について考える講座

主要項目

開催日

2022年9月23日(金)


14時00分から16時00分まで(開場:13時30分)
※フォローアップ企画は16時15分から17時30分まで

地域

港区

場所

東京都人権プラザ 1階 セミナールーム(港区芝2-5-6 芝256スクエアビル 1階)
リモート参加あり(ウェブ会議システム「Zoom」利用予定)

対象

都民一般

申込み締切

2022年9月14日(水)

申込み方法・備考

電話(03-6722-0123)または、Eメール(fukyu3103『アットマーク』tokyo-jinken.or.jp)でお申し込みください。

(注1)Eメールでお申し込みの場合は、件名に「第3回都民講座申し込み」と明記のうえ、(1)代表者名(2)参加人数(3)参加形式(会場・オンライン)(4)電話番号(5)フォローアップ企画への参加希望の有無をご記入ください。
(注2)Eメールの場合は、『アットマーク』の部分を半角英数字の @ に変更して送信してください。当施設では上記のような方法でスパムメール対策をおこなっています。また、お送りいただいたEメールのウィルス感染等の理由により、お返事できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
(注3)リモート参加の方はお申し込みいただいた際のEメールアドレスに、招待リンク・ID・パスワードを前日までにお送りします。
(注4) 託児を希望される方は、講座申込時に併せてお申し込みください。
(注5)チラシなどでは締切を2022/09/14としていますが、締切後でも参加受付できる可能性がありますので、お気軽にお問い合わせください。

内容

ゲームで社会参加を促進?「バリアフリーeスポーツ」の可能性に迫る!

◆近年、障害がある人の自立と社会参加の促進に寄与する取組がさまざまな団体等で実施されています。コンピュータゲーム(ビデオゲーム)をスポーツ競技として捉える「eスポーツ」は、オリンピック競技種目として検討されるなど、世界中で注目を集めていますが、障害者が自分らしく、やりがいをもって社会参加する方法の一つとしても期待されています。障害のある人にとって、eスポーツはどのような存在なのでしょうか。その社会的意義や現状、eスポーツの秘められた可能性について、参加者とともに学び、障害者の就労支援や共生社会について考える機会としたいと思います。

この情報に関するお問い合わせ

東京都人権プラザ 都民講座担当

電話:03-6722-0123

メール:fukyu3103@tokyo-jinken.or.jp

団体紹介
団体名称 : (公財)東京都人権啓発センター
当センターは、同和問題をはじめとする人権問題の解決に資するため、人権啓発都民講座、各種公演を開催するほか、マスメディアを活用した啓発番組の提供、ポスター等の広告、インターネットや情報誌に よる情報提供等を行っています。その他、図書、ビデオ、DVD等の閲覧・貸出サービス、企業等の人権研修会への講師の出講、人権相談(一般相談・法律相談・「インターネットにおける人権侵害」に関する法律相談)等の事業を行っています。
 また、みなさまとパートナーシップを築き、人権意識の高揚、そして人権問題の解決に向けて、私どもの行う人権啓発事業をより一層充実・拡大できますようご支援を賜りたいとの趣旨から賛助会員を募集しております。多くの団体や都民の方々にご賛同いただき、ご加入いただけますようお願い申し上げます。
 最後に、人権問題の普及啓発の拠点として、今後も創意工夫をしながら、新しい課題にも取り組んでいきます。