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イベント・講座

【独立行政法人福祉医療機構】
地域共生社会の実現に向けた多様な主体による取組―NPO、行政、地域住民、企業による連携の形―

  • 「1日だけ参加」も可
  • 1時間～可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
受付は終了しました
　

ID:50965

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード：
SDGｓ 、 協働 、 地域共生社会の実現 、 ＮＰＯ活動
活動テーマ：
障がい者 、 子ども 、 ボランティア・NPO支援 、 地域・まち・居場所づくり
団体名：
独立行政法人福祉医療機構

趣旨

現在の日本においては、少子高齢・人口減少や核家族等により地域社会の脆弱化等が指摘され、人と人とのつながりが希薄になっています。また、新型コロナウイルス感染症の流行により、人々の孤独や孤立が深刻化する中で、「つながり」の重要性が改めて強く認識されました。

このような状況の中、民間活動においては多様な主体が新しいつながりを模索し、誰ひとり取り残さない支援の取組を進めていく必要があります。

本シンポジウムでは、地域共生社会の実現に向けた政策の最新動向やWAM助成の優良事例から、NPO、行政、企業、地域住民による新しいつながりから、地域社会をどう創り上げるか、事例のプロセスを紐解きながら、そのヒントを探ります。

主要項目

開催日

2022年9月30日（金）


13時00分～16時30分

場所

オンライン開催
・Zoomウェビナー（定員先着500名：リアルタイムでの質問可能）
・Youtube（定員無制限：視聴のみ）

対象

どなたでも

申込み締切

2022年9月26日（月）

申込み方法・備考

詳細・お申込みは下記ＵＲＬからご参照ください。
https://www.wam.go.jp/hp/r4_wam_josei_symposium/ ※申込者には後日アーカイブ配信の特典もございます！

内容

==スケジュール================================

13:00　 開会　主催者あいさつ

13:10～ 基調講演『地域共生社会の実現に向けた取組みの最新動向』

<講師>

厚生労働省社会・援護局地域福祉課

地域共生社会推進室長

　　　　　米田　隆史　氏

13:30～ 視点の提示

<ファシリテーター>

龍谷大学社会学部現代福祉学科　教授

筒井　のり子　氏

活動成果報告

　　 ○特定非営利活動法人フードバンク岩手
　　 　事務局長　阿部　知幸　氏
　　 　(フードバンク岩手こども応援プロジェクト)
　　 ○特定非営利活動法人ダイバーシティ工房
　　 　アウトリーチ事業部マネージャー　佐藤　佑紀 氏
　　 　(子どもや社会的孤立にある人へのコミュニティ拠点型アウトリーチ事業)
　　○認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル　×　サンネット株式会社
　　　理事長　萩原　美由紀 氏　　　　　　
　　　代表取締役社長　市川　聡 氏
　　　(重度障害者による芸術活動の推進と支援者の育成事業と障害者雇用の在り方)
　　

15:50～ 休憩/質問受付/ご案内

16:00～ 質問対応/まとめ

16:30　 閉会

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この情報に関するお問い合わせ

独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO振興課

電 話 03-3438―9942

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