※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
当財団が助成金を提供するにとどまらず、独自の視点やネットワークを生かし、継続的な連携も視野に入れ、採択団体とともにプロジェクトの目標達成を目指していく助成プログラムです。3つのカテゴリーにて募集をしています。
また、自然保護だけを行うのではなく、地域の様々なステークホルダーが主体となり、持続可能な地域の発展を目指すプロジェクトを支援します。
【学協会助成】
・日本学術会議協力学術研究団体である学協会、あるいはそれに準ずる学協会における、自然保護問題を取り扱う委員会、または WG。
・自然科学系の学協会だけでなく、人文社会科学系の学協会で環境教育等を取り扱う委員会およびWGも含まれる。
・その存在が、業務執行組織(理事会等)において認められていること。
・構成員によって会合、研究発表などの形で実質的な活動が継続的に行われていること。
【国際的プログラムに関する助成】
・対象プログラムにおいて、登録、 認定、認証されている地域の団体。
・対象プログラムにおいて、登録、認定、認証を目指している地域の団体
【国際NGO助成】
・国際的に自然保護活動を行っているNGO団体で、日本に拠点があること。
・または、海外拠点がない日本国内のNGO団体で、海外のNGO団体や、現地の行政機関、 市民団体、地域住民らとともに海外での自然
保護活動をしていること。
・日本語でのやり取りが問題なく行えること。
・海外の地域における自然保護活動の豊富な経験を有していること。
・日本の法律に基づく法人格を有していること。
1件当たり上限100万/年
2023年1月5日(木) 必着
募集要項などをご覧の上、メール添付にて申請してください。
https://www.pronaturajapan.com/foundation/teikei/teikei_category.html
メール:office@pronaturajapan.com
お問合せはメールまたはWEBサイトよりお願いします。
https://www.pronaturajapan.com/consultation/index.html
当財団では、国内外の自然環境を保全するための研究や、市民活動に対して助成事業を行っております。
この度、第8期協力型助成の募集を開始いたしましたのでお知らせします。
募集内容は以下の通りです。
当財団が助成金を提供するにとどまらず、独自の視点やネットワークを生かし、継続的な連携も視野に入れ、採択団体とともにプロジェクトの目標
達成を目指していく助成プログラムです。3つのカテゴリーにて募集をしています。
また、自然保護だけを行うのではなく、地域の様々なステークホルダーが主体となり、持続可能な地域の発展を目指すプロジェクトを支援します。
該当する団体の方はぜひご応募ください。
日本国内の学協会における、自然保護問題を取り扱う委員会あるいはワーキンググループが行う自然保護活動に助成します。
団体としてご申請ください。
国際的プログラム(世界自然遺産、ユネスコエコパーク、世界/日本ジオパーク、ラムサール条約登録湿地、世界/日本農業遺産など)の登録地、
認定・認証箇所あるいは、国際的プログラムへの登録、認定、認証を目指している団体の活動において、プログラムの趣旨に賛同して行われている
国内の自然環境保全を目指した活動を助成します。
世界各地の自然保護問題の解決のため、海外の地域において、地域住民や行政組織、民間企業、科学者等と接点を持ち、既に活動実績のあるNGO団体
の活動に対して助成を行います。
日本に拠点のあるNGO団体が対象です。
2023年4月~2024年3月末の1年間
1件あたり上限100万円/年
2022年10月3日(月)~2023年1月5日(木)必着
少しでも遅れた場合は不受理となります。余裕をもったご申請をお願いします。
国際NGO助成に申請を検討される団体は、応募前に事前相談をお願いしております。詳しくは募集要項をご確認ください。
下記URLより募集要項、申請書などをダウンロードの上、期日までに申請書と支出計画書をメールでoffice@pronaturajapan.com宛にご提出ください。
募集要項などはこちら
https://www.pronaturajapan.com/foundation/teikei/teikei_category.html
たくさんのご応募お待ちしております。どうぞ宜しくお願い致します。
office@pronaturajapan.com