ボラ市民ウェブ
イベント・講座

【世界の医療団】
10/13(木)19時~オンライン活動説明会
[ロヒンギャ難民コミュニティ支援プロジェクト 現地(バングラデシュ)
 からのライブ報告会」

  • 「1日だけ参加」も可
  • 午後6時以降可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:51047

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
バングラデシュロヒンギャ医療支援国際協力難民
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 国際協力
団体名:
世界の医療団

趣旨

私たちの活動をより深く知っていただくために、毎月1回活動説明会をオンライン(ZOOM)で定期的に開催中。Monthly Topicでは、毎月異なる活動や国際保健医療に関する内容を取り上げます。

今回は「ロヒンギャ難民支援プロジェクト」についてバングラデシュより担当職員がお話します。

皆さまのお申込をお待ちしております!

主要項目

開催日

2022年10月13日(木)


19時00分-20時00分

地域

不特定

場所

オンライン開催

申込み方法・備考

下記のページのお申込みフォームにご記入のうえ送信してください。
https://www.mdm.or.jp/news/23064/

内容

参加費は無料でどなたでもご参加いただけます

プログラム

世界の医療団 日本の紹介

Monthly Topic

「ロヒンギャ難民コミュニティ支援プロジェクト 現地(バングラデシュ)からのライブ報告会」

世界の医療団 プロジェクトコーディネーター 中嶋秀昭

あなたにできること

登壇スタッフ紹介

中嶋 秀昭

新聞記者等を経て、NGO職員・JICA専門家として内戦下のネパール、スリランカ北部、インドネシア(アチェ)、リベリア、南スーダン、パキスタン等に駐在、主に(母子)保健関連の支援事業を監理。2020年、世界の医療団日本に入職。

ロヒンギャ難民コミュニティ支援プロジェクトについて

世界の医療団は、ロヒンギャ難民危機が生じた2017年に難民キャンプにて基礎的医療へつなぐ活動を開始。以降キャンプとホストコミュニティにおいて、現地ニーズに即した医療支援を続けてきました。

今なおロヒンギャの人々はミャンマー帰還に向けた国際情勢に翻弄され、基本的人権の保障や国籍さえもないままキャンプ生活を送っています。

ロヒンギャの人々とともにあることを第一に、健康への権利を有するという認識を彼ら自身に深めてもらい、そして心身の健康を維持できるよう今、私たちができることに取り組んでいます。

プロジェクトページはこちら→https://www.mdm.or.jp/project/20639/

今回はプロジェクト担当職員が現地から最新の情報をお届けします。

この情報に関するお問い合わせ

世界の医療団

特定非営利活動法人 メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(認定NPO法人)

TEL: 03-3585-6436

Email: mdm-event@mdm.or.jp

団体紹介
団体名称 : 世界の医療団
世界の医療団は、紛争や自然災害、貧困、差別などで医療を受けられない人々に、将来にわたり医療を受けられるよう活動する国際NGOです。17ヶ国に拠点を置き、74ヶ国で330のプロジェクトを実施しています。