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【一般財団法人国際開発機構(FASID)】
【FASID】社会調査法研修 量的データによるコミュニティーの捉え方(11/6、11/7オンライン開催)

受付は終了しました
 

ID:51082

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
活動テーマ:
国際協力 、 地域・まち・居場所づくり
団体名:
一般財団法人国際開発機構(FASID)

趣旨

2022年度 社会調査法研修 量的データによるコミュニティーの捉え方(オンライン研修)~課題解決にむけた分布の把握と仮説構築(オンライン)~開催についてご案内いたします。

主要項目

開催日

2022年11月6日(日)


2022年11月6日(日)、7日 (月)9:30~12:30(両日ともに3時間)
両日ともに研修後ディスカッション・セッション実施(任意参加) 13:00~14:30

場所

Zoomでのオンライン開催

対象

(国内外問わず)地域やコミュニティーの課題解決を目的とした活動/事業に従事されている方、または今後従事したいと考えている方。社会調査法を実践的に活用したい方

申込み締切

2022年10月27日(木)

申込み方法・備考

本研修の紹介ウェブサイト(研修内容・お申し込み方法)をご確認ください。
https://www.fasid.or.jp/business_management_course/16_index_detail.php

内容

地域やコミュニティーが直面している課題は多種多様です。何から解決していくべきか(もしくは、今、解決すべきなのか)、また、それらは解決することができるのか、という問題論に直面した時、量的データを活用した社会調査法は有用な意思決定ツール(手段)となります。

地域やコミュニティーへのアプローチは、国際協力事業だけでなく、日本国内でも様々な取組が行われています。それぞれの経験を交換、共有すべく、本研修では日本の事例を中心に用い、量的データによるコミュニティーの課題解決を目的とした社会調査の活用法の基礎を学びます。

皆さまのご参加をお待ちしております。

この情報に関するお問い合わせ

一般財団法人国際開発機構(FASID)

人材開発事業部 担当:松本

Email: srm-cmty@fasid.or.jp

団体紹介
団体名称 : 一般財団法人国際開発機構(FASID)
FASIDは、国際開発・国際協力の現場で活躍する実務者向け研修から初心者向けの入門研修まで、幅広いニーズに対応する各種研修・セミナーをご提供しています。