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ちかくの活動をちかくの人に紹介するトークシリーズ「ちかくのとーく」。今回は住民参加と演劇の関わりについて、主に1980年代以降の世田谷区内での取り組みを振り返ります。
2022年11月13日(日)
14:00〜16:00
世田谷区
生活工房5階 セミナールームB
または
オンライン
誰でも
定員|会場 10 名、オンライン 100 名(いずれも申込先着順)
参加費|200円(当日会場にて現金払い) ※オンラインは無料会場:セミナールームB(5F)
詳細・申込 https://www.setagaya-ldc.net/program/550/
ちかくの活動をちかくの人に紹介するトークシリーズ「ちかくのとーく」。世田谷区内で地域の課題を解決するための活動や、世田谷ならではのユニークな活動を行う方をゲストに招き、お話を伺います。
第2回目となる今回は、今年で25周年を迎えた生活工房と世田谷パブリックシアターが位置する三軒茶屋で、住民参加と演劇の関わりをテーマに、ゲスト2人を招いて開催します。ゲストはシアター設立までの活動を知る松井憲太郎さん、演劇を人々の暮らしの中で活かし、その可能性を広げる応用演劇が専門の花崎攝さん。羽根木公園での黒テントによる公演など、1980年代以降の取り組みを中心に振り返ります。
また、会場では街づくりデザイナーの千葉晋也さんが、板書による記録(グラフィック・レコーディング)しながら進行します。
聞き手|市川徹(まちづくりコーディネーター)
記録|千葉晋也(まちづくりデザイナー)
ゲスト|松井憲太郎(演劇評論家)
花崎攝(シアター・プラクティショナー)
電話 03-5432-1543またはメール info@setagaya-ldc.net