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イベント・講座

【公益財団法人せたがや文化財団 生活工房】
ちかくのとーくvol.02 三茶で語る、住民参加と演劇のこと

  • 「1日だけ参加」も可
  • 1時間~可
  • 自宅でできる
受付は終了しました
 

ID:51242

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
住民参加市民活動演劇
活動テーマ:
国際協力 、 環境 、 音楽・アート・芸能 、 外国人・多文化共生 、 障がい者 、 高齢者 、 人権・平和 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 その他
団体名:
公益財団法人せたがや文化財団 生活工房

趣旨

ちかくの活動をちかくの人に紹介するトークシリーズ「ちかくのとーく」。今回は住民参加と演劇の関わりについて、主に1980年代以降の世田谷区内での取り組みを振り返ります。

主要項目

開催日

2022年11月13日(日)


14:00〜16:00

地域

世田谷区

場所

生活工房5階 セミナールームB
または
オンライン

対象

誰でも

申込み方法・備考

定員|会場 10 名、オンライン 100 名(いずれも申込先着順)
参加費|200円(当日会場にて現金払い) ※オンラインは無料会場:セミナールームB(5F)
詳細・申込 https://www.setagaya-ldc.net/program/550/

内容

ちかくの活動をちかくの人に紹介するトークシリーズ「ちかくのとーく」。世田谷区内で地域の課題を解決するための活動や、世田谷ならではのユニークな活動を行う方をゲストに招き、お話を伺います。

第2回目となる今回は、今年で25周年を迎えた生活工房と世田谷パブリックシアターが位置する三軒茶屋で、住民参加と演劇の関わりをテーマに、ゲスト2人を招いて開催します。ゲストはシアター設立までの活動を知る松井憲太郎さん、演劇を人々の暮らしの中で活かし、その可能性を広げる応用演劇が専門の花崎攝さん。羽根木公園での黒テントによる公演など、1980年代以降の取り組みを中心に振り返ります。

また、会場では街づくりデザイナーの千葉晋也さんが、板書による記録(グラフィック・レコーディング)しながら進行します。

聞き手|市川徹(まちづくりコーディネーター)

記録|千葉晋也(まちづくりデザイナー)

ゲスト|松井憲太郎(演劇評論家)

花崎攝(シアター・プラクティショナー)

この情報に関するお問い合わせ

電話 03-5432-1543またはメール info@setagaya-ldc.net

団体紹介
団体名称 : 公益財団法人せたがや文化財団 生活工房
生活工房は、世田谷区が設置した、美術館でも、博物館でも、公民館でもない、ユニークな公共の文化施設です。生活工房では、日常の暮らしに身近なデザイン、文化、環境などをテーマに、展示、ワークショップ、セミナーなど、子どもから高齢者までが参加できるプログラムや、手作り品のフリーマーケットなど地域に密着したイベントを実施しています。また、コミュニティキッチンや、ワークショップ、ミーティングなどに利用できる部屋の貸出しも行います。