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イベント・講座

【RE:VISION ART PROJECT 実行委員会】
【RE:VISION TV vol.1 キニマンス塚本ニキ】気候変動と難民問題の未来を「描き換える」ために、 わたしたちに出来ること。

  • 「1日だけ参加」も可
  • 1時間~可
  • 午後6時以降可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 親子歓迎
  • 大人数(10~20人)のグループで参加できる
受付は終了しました
 

ID:51245

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
活動テーマ:
国際協力 、 環境 、 音楽・アート・芸能 、 外国人・多文化共生 、 災害・被災地 、 人権・平和
団体名:
RE:VISION ART PROJECT 実行委員会

趣旨

RE:VISION TV とは、現在もなお深刻化し、更に被害を拡げる、気候変動と難民問題に対する理解を深め、現在を生きるわたしたちが、明日から出来るアクションについて考える番組です。

主要項目

開催日

2022年11月18日(金)


2022年11月18日(金)20:00〜21:00@YouTube

地域

不特定

場所

荒川区東日暮里
2丁目25-1

申込み方法・備考

<2022年11月18日(金)20:00〜21:00@YouTube>
視聴URLはこちら→https://youtu.be/n9IOXuM1mEU ※イベントのお申込みは不要です
※開始時間になりましたら、上記の視聴URLよりぜひご参加ください。( [リマインダーを設定] をクリックしてお待ちください)

内容

<2022年11月18日(金)20:00〜21:00@YouTube>

視聴URLはこちら→https://youtu.be/n9IOXuM1mEU

イベントのお申込みは不要です

開始時間になりましたら、上記の視聴URLよりぜひご参加ください。( リマインダーを設定 をクリックしてお待ちください)

◆■こんな方にオススメ!

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☑︎ ニュースは報道にならない世界の出来事や社会問題に興味がある

☑ 気候変動や難民問題に興味があり、その深刻な実態について知りたい

☑︎ アートやエンターテイメントを通じた社会貢献に興味がある

☑︎ より社会のために、現在の自分にできることを考えたい

◆■RE:VISION TV とは?

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先日、パキスタンでは、モンスーンの影響による、記録的な激しい雨と鉄砲水で、95万棟以上の家屋が全壊または被害を受け、1300人以上の命が奪われ、80万人の難民を含む8000万人以上が被災しました。パキスタンだけではなく、世界の各地で異常気象の影響で住む場所を追われたり、過酷な避難生活を強いられる人々は増え続けています。

RE:VISION TV とは、現在もなお深刻化し、更に被害を拡げる、気候変動と難民問題に対する理解を深め、現在を生きるわたしたちが、明日から出来るアクションについて考える番組です。

第1回はゲストに、TBSラジオ『アシタノカレッジ』の月〜木曜日パーソナリティ・翻訳家のキニマンス塚本ニキさんをお招きして、社会問題との向き合い方や、わたしたちに出来ることについて、一緒に考えていきます。

今回は来春公開の映画『グレート・グリーン・ウォール~アフリカの未来をつなぐ緑の長城~』を題材に、気候変動と難民の問題について考えていきたいと思います。

現在エジプトでは、第27回気候変動枠組条約締約国会議(COP27)が開催されていますが、この機会に私たちと一緒に、気候変動や気候変動の影響を受ける世界中の人々のことを知り、今私たちにできることについて考えてみませんか?

◆■RE:VISION ART PROJECT とは

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洪水や干ばつなどの気候関連の自然災害で、2019年には、2,390万人の方が故郷からの避難を強いられています。その数は、およそ30年後の2050年には、全世界で12億人にのぼると言われています。わたしたちの「快適」な生活がもたらした気候変動による難民問題、しかしその存在が未だに多くの方から知られていないことが実情です。

RE:VISION ART PROJECT は、アートの力で「気候変動と難民」の問題の存在を一人でも多くの方に知らせ、問題解決に向けた「仲間」になっていただき、わたしたちが今、行動を起こさなければ訪れるであろう、気候変動と難民問題の未来を「描き換える」ためのアートプロジェクトです。

『気候変動と難民問題の未来を描き換えるアートプロジェクトに挑戦したい (READYFOR) 』

目標金額:500万円

募集期間:10月6日(金)-11月25日(金)23:59

  1. REVISION #気候変動と難民

https://readyfor.jp/projects/revisionartproject

◆■登壇者のご紹介

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◆キニマンス塚本ニキ (ラジオパーソナリティ・翻訳家)

東京出身、ニュージーランド育ち。オークランド大学卒業後、アムネスティ・インターナショナル、動物保護団体やフェアトレード認証機関などでの勤務を経て、英語翻訳者・通訳として独立。フードロスドキュメンタリー映画『もったいないキッチン』主演。TBSラジオ『アシタノカレッジ』では月〜木パーソナリティとしてカルチャーから社会問題まで幅広く取り上げている。

◆天沼耕平 (国連UNHCR協会 広報啓発事業・難⺠⾼等教育プログラム担当)

東京学芸大学教育学部卒業後、淑徳中学高等学校において3年間社会科教員として勤務。その後、児童養護施設の指導員や開発系NGOの職員などの経験に加え、熊本県の農業法人において農業にも携わる。2012年に国連UNHCR協会に入職し、「国連難民支援プロジェクト」関東エリアマネージャーを経て、現在は広報啓発事業 / 難民高等教育プログラム担当。

司会進行小野寺彩香 (株式会社SEAMES プランナー)

1994年生まれ、慶應義塾大学看護医療学部卒。フリーランスマーケターとして数々の新規事業案件に携わり、ベンチャー事業におけるマーケティング、ブランディング、プロモーション企画を中心に活動している。ジェンダーや幸福論、社会課題をテーマとした映像制作を行っている。

◆■イベント詳細

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開催日時:2022年11月18日(金)20:00〜21:00

参加方法:開始時間になりましたら下記の視聴URLよりご参加ください

https://youtu.be/n9IOXuM1mEU

参加費用:無料

問合わせ:Mail:tetsuro@seame-s.com / TEL:080-1136-8353

◆■RE:VISION ART PROJECT 実行委員会

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◆株式会社SEAMES

社会問題の解決に対する「意識が高い・難しい」「自己犠牲」というイメージを払拭し、面白く、楽しく、発見や感動に溢れた社会課題の解決に、アートやメディア、エンタメの力で挑む、クリエイティブ集団。アートやデザインの力を使った、直感に訴えるクリエイションや、若年層からの話題化を生む企画・運営を得意とする。NPO代表から大学研究者、デザイナー・クリエイター、学生まで多様なメンバーを揃える。

◆特定非営利活動法人国連UNHCR協会

UNHCR (国連難民高等弁務官事務所) は1950年に設立された国連の難民支援機関です。紛争や迫害により故郷を追われた難民・避難民を国際的に保護・支援し、難民問題の解決に対して働きかけています。1954年と1981年にノーベル平和賞を受賞。スイス・ジュネーブに本部を置き、約135国で援助活動を行っています。この国連の難民支援活動を支えるため、広報・募金活動を行う公式支援窓口が、国連UNHCR協会です。

この情報に関するお問い合わせ

Mail:tetsuro@seame-s.com

TEL:080-1136-8353

団体紹介
団体名称 : RE:VISION ART PROJECT 実行委員会
RE:VISION ART PROJECT は、アートの力で「気候変動と難民」の問題の存在を一人でも多くの方に知らせ、問題解決に向けた「仲間」になっていただき、わたしたちが今、行動を起こさなければ訪れるであろう、気候変動と難民問題の未来を「描き換える」ためのアートプロジェクトです。

『気候変動と難民問題の未来を描き換えるアートプロジェクトに挑戦したい (READYFOR) 』
目標金額:500万円
募集期間:10月6日(金)-11月25日(金)23:59
#REVISION #気候変動と難民
https://readyfor.jp/projects/revisionartproject