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ボランティア募集

【NPO法人日本ピーススマイル協会】
ボランティア及び一般参加者募集)
ユースイベント:SDGs×みんなでオリジナル・クリスマスリースを作ろう

受付は終了しました
 

ID:51261

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
SDGsメンタルヘルス中高生大学生教育
活動テーマ:
外国人・多文化共生 、 子ども 、 人権・平和 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 不登校・ひきこもり
団体名:
NPO法人日本ピーススマイル協会

趣旨

SDGsの取り組みを学びながら、一緒にわいわいオリジナルのクリスマスリースを作ったり交流しながら、楽しく過ごしませんか?サスティナブルやフェアトレードの素材や、フードロスの食材を生かした交流時間のお菓子を活用します。

主要項目

開催日

2022年12月3日(土)


14時~16時(ボランティアの方は13時~17時)

地域

文京区

場所

我楽田工房イベントスペース https://garakuta.tokyo/access 最寄り  有楽町線「江戸川橋駅」1a出口より 徒歩8分、
     東西線「早稲田駅」1番出口より徒歩9分
     都電荒川線「早稲田駅」より 徒歩6分R山手線原宿駅(徒歩1分)

対象

主に中学生以上のユース(と関心ある社会人) ※定員15人

申込み方法・備考

定員になり次第締め切り

申込先   学生以下  https://forms.gle/8jJvos9btGCkbuPb8      社会人の方  https://syncable.biz/associate/peacesmile/donate  (ボランティア希望者は、備考として「ボランティア希望」と入力ください。ボランティアでもリースを一緒につくりたい方は材料費を頂きます)

内容

SDGsの取り組みを学びながら、一緒にわいわいオリジナルのクリスマスリースを作ったり交流しながら、楽しく過ごしませんか?サスティナブルやフェアトレードの素材や、フードロスの食材を生かした交流時間のお菓子を活用します。

クリスマスリースは大小(直径約20センチ、16センチ、12センチなど)用意します。小さいものは家のいろいろなところに手軽に飾りやすいです。当日好きなのを選んでいただきます。

リース作りは初めてでも大丈夫!優しいインストラクターさんたちが教えてくれながら一緒に作れます。素材は用意しますが、お気に入りのリボンやグッズをつけたい人は素材のお持ち込みOKです。

ケニアから当日のうちに空輸でバラを届ける「アフリカローズさん」さんのご厚意で、リースのためのドライフラワーをご提供いただけることになりました。

お茶菓子で一息ついたり、仲良くなるワークショップなどしながら、ちょっとしたクリスマス・パーティを楽しみたいと思います。ぜひご参加ください!今回は定員が少なめなので早めにお申し込みください。

開催日時  12月3日(土)14時~16時

開催場所  我楽田工房イベントスペース https://garakuta.tokyo/access

最寄り  有楽町線「江戸川橋駅」1a出口より 徒歩8分、

    東西線「早稲田駅」1番出口より徒歩9分
    都電荒川線「早稲田駅」より 徒歩6分R山手線原宿駅(徒歩1分)

参加対象 主に中学生以上のユース(と関心ある社会人) ※定員15人

参加費(材料費) 学生以下(と日本ピーススマイル協会会員)500円、社会人1,500円

申込先   学生以下  https://forms.gle/8jJvos9btGCkbuPb8

    社会人の方  https://syncable.biz/associate/peacesmile/donate 
    (頻度は「今回のみ」を選択し、該当する金額を入力してください。
    「クリスマス企画申し込み」と一言入れていただけるようお願いします)

主催   NPO法人日本ピーススマイル協会 

協力(順不同) 我楽田工房、アフリカローズ

この情報に関するお問い合わせ

問い合わせ japan.peacesmile@gmail.com

団体紹介
団体名称 : NPO法人日本ピーススマイル協会
Vision<目指す社会> 誰もが人間らしく笑顔で生きる平和社会
Mission<使命> 特に青少年の自殺とうつを「予防」し、なくすこと
Value<私たちの価値> 大人も子どもも関係なく、輝く笑顔と、真実なメッセージで心を立ち上がらせる力

私たちは「最高の教育は人を生かす教育」という哲学のもと、主に青少年の自殺とうつを予防し、なくすため、特にbeing自己肯定感や幸福度、人間性を高めるワークショップ型プログラムを提供しています。

(背景)平成10年以降毎年約3万人の自殺者(毎日約15分に1人が自殺)を出していた日本の惨状、 そして当時の政府や自治体が自殺者を止めることで手一杯な状況を目にして、 自殺の「予防」に先進的に取り組むことからスタートしました。
 自殺は複合的な原因によるケースが多いと言われていますが、実際は多くの方が自殺で亡くなる前にうつ病(もしくは依存症)にかかっています。よって自殺を根本的になくすためには、メンタルヘルスが非常に重要だと捉え、“人間の価値”すなわち“自分も大切な存在だ”という価値観を育むという解決法を訴えてきました。