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立教大学社会福祉研究所では、第55回社会福祉のフロンティアとして、コロナ禍での福祉現場の課題を振り返り、ポストコロナ時代における社会福祉について考える公開講演会を開催します。ぜひご参加ください。
2022年12月17日(土)
14:00~16:30
オンライン開催(Zoomウェビナー)※事前登録制
この講演会に関心のある方はどなたでも
事前登録制。以下の登録リンクよりお申込みください。
【申込】http://s.rikkyo.ac.jp/39a78b6
新型コロナウイルス感染拡大が始まってから3年が経とうとしています。未だ感染者の増加が見られる一方、コロナ時代を振り返る動きも活発になっています。本講演会では、感染症拡大によって社会福祉領域ではどのような影響があったのか、特に、高齢者、障害者、児童領域に焦点を当て、支援する側の体制や当事者の生活などがどのように変容してきているのかを確認しつつ、ポストコロナ時代の社会福祉について考えたいと思います。
高岡 宏氏(社会福祉法人敬愛特別養護老人ホームけいあいの郷影取相談主任)
大石 幸治氏(特定非営利活動法人自立生活センター・立川ピアカウンセラー/障害者相談支援専門員)
渡辺 俊彦氏(社会福祉法人東京育成園園長)
2022年12月17日(土)14:00~16:30
オンライン開催(Zoomウェビナー)※事前登録制
立教大学社会福祉研究所
以下の登録リンクよりお申込みください。
立教大学社会福祉研究所
E-mail:r-fukushi@rikkyo.ac.jp