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【協働ステーション中央】
【参加者募集中】区民参加でバリアフリーのまちづくりを仕組み化する NPOと行政に聞く自治体協働事業の実際と制度活用のコツ 十思カフェvol.134

  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:51383

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
バリアフリー委託事業福祉自治体協働障がい
活動テーマ:
ボランティア・NPO支援
団体名:
協働ステーション中央

趣旨

◉中央区協働事業提案制度募集説明会も同時開催◉ 過去の協働事業提案制度実施事業の事例を元に、企画提案や事業実施の実態、波及効果などを伺い、自治体協働のチャンスの掴み方を知るイベントです

主要項目

開催日

2023年1月24日(火)


【日 時】1/24(火)19:00 ~ 21:00

地域

中央区

場所

【会 場】協働ステーション中央(東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F)

申込み方法・備考

【定員】20名(事前申込制、定員になり次第締切)
【参加費】無料
【お申込】申込フォーム https://bit.ly/cafe-134


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内容

◉中央区協働事業提案制度募集説明会も同時開催◉

社会課題は複雑化。行政だけでは公共的な課題解決が困難になりつつある中、NPO などの社会貢献活動団体が、新たな公共サービスの担い手として注目されています。しかし、交渉の機会を得られなかったりノウハウが十分でないなど、自治体協働のチャンスをつかめずにいる団体は少なくありません。そこで今回は、中央区協働事業採択団体で、地図づくりを行う NPO と自治体の職員がゲスト。区民参加でまちを歩き、車椅子利用者などが使いづらいバリアを可視化する地図づくりを行う事業の企画提案や事業実施の実態、波及効果などを伺いながら、NPO と自治体の協働の意義を探ります。

ゲスト

金子 久美子さん (NPO 法人リーブ・ウィズ・ドリーム理事長)

2011 年に任意団体としてリーブ・ウィズ・ドリームを設立し、未経験で地図制作を始める。2016 年 NPO 法人化、理事長を務める。高齢者や障がい者、その家族や介助者などがより移動しやすく、暮らしやすいまちになるよう、中央区、千代田区、中野区のバリアフリーマップの作成、行政等の職員研修、小学生向けの講習会などを通じてバリアフリーに関する情報発信を行う。https://www.lwd.tokyo

十思カフェとは

月 1 回、地域課題の解決や新しい価値の創出に取り組むゲストを迎え、活動事例を通して効果的な協働のあり方を探るイベント。新たな気づきやつながりが生まれています。

新型コロナウイルス感染の状況により内容や開催方法が変更または中止となる場合があります。予めご了承ください。

また、感染予防対策のため、参加の際は事前の体調確認・手洗い・マスクの着用等ご協力をお願いします。

この情報に関するお問い合わせ

問合せ協働ステーション中央

〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町 5-1 十思スクエア 2F

TEL:03-3666-4761 FAX:03-3666-4762

E-mail:info@kyodo-station.jp URL:http://chuo.genki365.net/

協働ステーション中央は(特活)NPO サポートセンターが 中央区から委託を受け運営しています。