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ボランティア募集

【とびらプロジェクト】
12期とびラー募集!!

受付は終了しました
 

ID:51506

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
とびラーアートアート・コミュニケータ美術美術館
活動テーマ:
音楽・アート・芸能 、 外国人・多文化共生 、 障がい者 、 高齢者 、 子ども 、 ボランティア・NPO支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
とびらプロジェクト

趣旨

「とびらプロジェクト」は東京都美術館と東京藝術大学と市民が連携しアートを介してコミュニティを育むソーシャルデザインプロジェクトです。美術館を拠点に、そこにある文化資源を活かしながら、人と作品、人と人、人と場所をつなぎ、そこから生まれる新しい価値を社会に届けています。

今年も活動の主体となるアート・コミュニケータ(とびラー)を40名募集します。東京都美術館と東京藝術大学と共に、あなたもアート・コミュニケータ(とびラー)として活動に参加してみませんか。「とびラー」の活動は、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家を中心としたプロジェクトチームがしっかりとサポートしていきます。

詳細はウェブサイトをご確認ください→https://tobira-project.info/b2023/

主要項目

開催日

2023年1月4日(水)

2023年1月7日(土)

2023年1月8日(日)

2023年1月9日(月)

2023年1月10日(火)

2023年1月11日(水)

2023年1月12日(木)

2023年1月14日(土)

2023年1月15日(日)

2023年1月16日(月)

2023年1月17日(火)

2023年1月18日(水)

2023年1月19日(木)

2023年1月20日(金)

2023年1月21日(土)

2023年1月22日(日)

2023年1月23日(月)

2023年1月25日(水)

2023年1月26日(木)

2023年1月27日(金)

2023年1月28日(土)

2023年1月29日(日)

2023年1月30日(月)

2023年1月31日(火)


【受付期間】2023年1月4日(水)〜1月31日(火)消印有効

地域

台東区、 不特定

場所

東京都美術館、東京藝術大学など。

対象

【応募条件】
①18歳以上の方(2023年4月1日現在、高校生を除く)で、日本語で日常会話ができる方
②美術または美術館に関心があり、積極的に学び、活動意欲のある方
③東京都美術館のミッション(使命)と東京藝術大学からのメッセージを理解し、
共感して活動できる方
④2023年4月~6月の基礎講座全6回に原則として全て参加可能な方
⑤2023年7月以降、月2回以上の活動に参加可能な方
⑥パソコンなどでのEメール送受信が可能な方

申込み締切

2023年1月31日(火) 消印有効

申込み方法・備考

ウェブサイトから応募用紙をダウンロードの上、郵送してください。
ウェブサイトはこちら→https://tobira-project.info/b2023/

内容

活動条件

①アート・コミュニケータの活動は無償です。交通費、謝礼等の支給はありません。

ただし、ワークショップや講座等学びのコミュニティに無料で参加できます。

②アート・コミュニケータの登録期間は1年間とします。次年度以降は本人ととびらプロジェクト双方の合意のうえ、登録更新し、最長3年間とします。

③とびらプロジェクトのウェブサイト等を読んだり、Eメールでの連絡ができること。

例えばこんな活動

人々のつながりを大切にした新しい対話の場(コミュニティ)づくり

本物の作品を通してコミュニケーションを育む鑑賞プログラム

障害のある方など美術館に来館しづらい方々を対象とした特別鑑賞会の開催

建築家・前川國男が設計した東京都美術館の建築を活用したプログラム

美術館を活用して、自ら学び考えることを育む鑑賞授業の実施(学校との連携)

上野公園に広がる9つの文化施設をつなぐ活動の推進(「Museum Start あいうえの」との連動)

歳を重ねる中で作品と人がクリエイティブに出会える高齢者向けプログラムの推進(「Creative Ageing ずっとび」との連携)

この情報に関するお問い合わせ

メール / q-tobira@tobira-project.info

問い合わせ / Tel: 03-3823-6921(東京都美術館 アート・コミュニケーション係)

団体紹介
団体名称 : とびらプロジェクト
美術館を拠点にアートを介してコミュニティを育むソーシャルデザインプロジェクト「とびらプロジェクト」。広く一般から集まったアート・コミュニケータ「とびラー」と、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家がともに美術館を拠点に、そこにある文化資源を活かしながら、人と作品、人と人、人と場所をつなぐ活動を展開しています。
「とびらプロジェクト」は、東京都美術館がリニューアルオープンしたことをきっかけに、隣の東京藝術大学と手を組み2012年に始動しました。新たなミッションを掲げた東京都美術館と、東京藝術大学の大学としての特性を活かしながら2つの組織が連携して行っています。