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【立教大学社会福祉研究所】
【2/25(土)開催!公開シンポジウム】誰もが性的人間として生きるために―知的障がいと性―

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 自宅でできる
受付は終了しました
 

ID:51579

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ノーマライゼーション性教育知的障がい障がい
活動テーマ:
外国人・多文化共生 、 障がい者 、 高齢者 、 人権・平和 、 子育て・ひとり親支援 、 LGBT・セクシュアルマイノリティ 、 貧困・路上生活 、 マイノリティ・さまざまな人への支援
団体名:
立教大学社会福祉研究所

趣旨

本シンポジウムでは、知的障がいのある人の性が歴史的・社会的にどのような取り扱いを受けてきたのかを構造的に明らかにし、知的障がいのある人の性のノーマライゼーション化を図るためには、どのように環境を整えていったらよいのかを検討します。

主要項目

開催日

2023年2月25日(土)


13:00~17:00

地域

豊島区、 不特定

場所

対面参加:立教大学池袋キャンパス14号館3階 D301教室
オンライン参加:Zoomウェビナー
※ハイブリッド型開催

対象

関心のある方ならどなたでも

申込み締切

2023年2月23日(木) 必着

申込み方法・備考

以下のフォームから事前にお申込みください。
対面参加申込:https://forms.gle/yYQ9vYxpxtdxiCB36 オンライン参加申込:https://forms.gle/hukdA1yEcFebBsDm7 ※いずれも2月23日(木)17:00締切です。


0225公開シンポ

内容

立教大学社会福祉研究所主催 公開シンポジウム

誰もが性的人間として生きるために―知的障がいと性―

内容

知的障がいのある人の性が歴史的・社会的にどのような取り扱いを受けてきたのかを構造的に明らかにするとともに、知的障がいのある人の性に関する教育が学校卒業後の就労の場でどの程度どのように行われているのか、知的障がいのある人たちの認知・理解に応じた性教育を就労の場で行うためにはどうしたらよいのか、さらには、知的障がいのある人の性のノーマライゼーション化を図るためには、どのように環境を整えていったらよいのかを検討します。

講師

松村 真美氏(社会福祉法人 南高愛隣会 事業統括部長・常務理事)

岸田 隆氏(社会福祉法人 森と木 専務理事兼総括センター長)

西條 一恵氏(社会福祉法人 燦々会 理事、あすなろホーム施設長)

コメンテーター

延原 稚枝氏(筑波大学大学院人間総合科学研究群障害科学学位プログラム博士後期課程)

菅野 摂子氏(埼玉大学ダイバーシティ推進センター准教授、社会福祉研究所特任研究員)

司会

河東田 博(立教セカンドステージ大学兼任講師、元立教大学教授)

開催方法・会場

ハイブリッド型開催

対面会場:立教大学池袋キャンパス14号館3階 D301教室

オンライン:Zoomウェビナー

主催

立教大学社会福祉研究所

この情報に関するお問い合わせ

立教大学社会福祉研究所事務局

E-mail:r-fukushi@rikkyo.ac.jp