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【千代田区社会福祉協議会 ちよだボランティアセンター】
災害時に「どんな支援ができるか」ではなく、「どんな支援をするか」を考える

  • 趣味・スキルを活かす
受付は終了しました
 

ID:51633

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
企業支援災害
活動テーマ:
外国人・多文化共生 、 障がい者 、 高齢者 、 災害・被災地 、 ボランティア・NPO支援 、 子育て・ひとり親支援 、 地域・まち・居場所づくり
団体名:
千代田区社会福祉協議会 ちよだボランティアセンター

趣旨

千代田区の地域特性を踏まえた災害の被害想定から、事前に考え得る支援内容を考えます

主要項目

開催日

2023年3月16日(木)


18時30分~20時

地域

千代田区、 不特定

場所

・千代田区九段南1-6-10 かがやきプラザ4階
・オンライン参加できる方は、Zoomミーティング

対象

千代田区に事業所がある団体(ボランティアグループなど任意団体も含む)

申込み締切

2023年2月13日(月)

申込み方法・備考

TEL、メールまたは、ちよだボランティアセンターのホームページから参加申込書をダウンロードし、ちよだボランティアセンターまでお送りください。

内容

災害時には様々な困りごとが発生します。

困りごとを把握してから、どのような支援が必要か、どんなボランティアに支援を依頼するかを調整するのが災害ボランティアセンターの役割です。

地域によって、災害による被害には特徴があります。

千代田区で地震被害があった場合、どのような困りごとが起きるのか。

同じような困りごとを抱える人は、少なからずいると思います。

もし、地震による災害で大多数の方が困る内容がわかっていたら、事前にどんな支援をするかがわかっていれば、迅速な対応ができると思います。

今回の災害学習会では、想定される千代田区内での地震での困りごとに対して、「どんな支援をするか」を事前に考えておく内容になります。

事前に被害が予測できることに対しての具体的な迅速な支援内容と個別の困りごと則した支援が、災害関連死を減らすことにつながります。

この情報に関するお問い合わせ

ちよだボランティアセンター

TEL:03-6265-6522

メール:volunteer@chiyoda-cosw.jp