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助成金等

【認定NPO法人ジャパン・カインドネス協会】
全国被災地こども支援3.11基金

受付は終了しました
 

ID:51829

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
子ども東日本大震災被災地支援
活動テーマ:
子ども 、 災害・被災地 、 ボランティア・NPO支援 、 地域・まち・居場所づくり 、 貧困・路上生活
団体名:
認定NPO法人ジャパン・カインドネス協会

趣旨

東日本大震災および全国の被災地で、子どもの支援活動を行っている団体を助成します

主要項目

対象

①東日本大震災の被災地(岩手、宮城、福島のいずれか)に拠点を置いている
②その他の被災地(気象庁が災害名称を定めた気象・震災が対象)
→①②のいずれかに該当し、さらに子どもの支援を行っている団体(子どもの居場所づくり、遊び場づくり、体験学習、学習支援など、子どもたちが自らの力で切り開いていける活動)

助成金

1団体あたり一律10万円 計8団体まで

申込み締切

2023年5月31日(水) 必着

申込み方法・備考

下記URLにて応募要項を確認の上、必要書類を揃えて、当サイトから応募してください。

https://www.jkkyoukai.com/311fund/

内容

東日本大震災および全国の被災地子ども支援

2011年「東北3.11基金」を立ち上げ、岩手・宮城・福島で被災した子どもやその保護者を支援する活動に対し、累計2,500万円を超える支援を行ってきました。

2021年度より助成対象を拡大し、東日本大震災限定とせず、全国の被災地も含めた「全国被災地こども支援 3.11基金」として再スタートしました。

子どもの居場所づくり、遊び場づくり、体験学習、学習支援など、子どもたちが自らの力で切り開いていける活動に取り組む団体を助成します。

この情報に関するお問い合わせ

kunitachi@jkkyoukai.com

団体紹介
団体名称 : 認定NPO法人ジャパン・カインドネス協会
ジャパン・カインドネス協会は、1997年に寄付型自動販売機の普及を目的に設立されたNPO法人です。
寄付文化のすそ野を広げ、人々の社会貢献への参加を後押しするべく、中間支援組織として活動を続けています。
現在は、中間支援にとどまらず、"フードロスを支援につなげるフードバンク” など直接的な支援活動にも取り組んでいます。
2017年には、団体としての信頼性・公益性・透明性を評価され、認定NPO法人を取得しました。