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【東京都災害ボランティアセンターアクションプラン推進会議「市民協働 東京憲章」ワーキンググループ】
「災害時のための市民協働 東京憲章」連続勉強会
関東大震災100年とこれからの市民防災 第3弾
『大規模災害と広域避難(疎開)』

  • 「1日だけ参加」も可
  • 午後6時以降可
  • 大人数(10~20人)のグループで参加できる
本勉強会は終了いたしました。
 

ID:51839

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ボランティア勉強会東京憲章関東大震災
団体名:
東京都災害ボランティアセンターアクションプラン推進会議「市民協働 東京憲章」ワーキンググループ

趣旨

今年、2023年9月1日で関東大震災から100年を迎えます。

これを機に、首都直下地震など、東京で起きる大災害について改めて考えてみませんか?

主要項目

開催日

2023年4月27日(木)


18時30分~20時30分

地域

不特定

場所

【会場参加】
飯田橋セントラルプラザ12階 東京都社会福祉協議会 会議室B・C
(東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ12階、JR・地下鉄 飯田橋駅)

【オンライン参加】
Zoom利用

対象

防災・減災、被災者支援活動に取り組む様々な団体、個人の方

申込み締切

2023年4月23日(日) 必着

申込み方法・備考

参加費500円が必要です。

<会場参加の申込>
https://www.tvac.or.jp/tokyokensho3_kaizyo.html
<オンライン参加の申込>
https://www.tvac.or.jp/manten/apply/?i=502978

※オンライン参加の場合、クレジットカード決済を基本としています。
不都合がある場合は、申込フォームにある記載をご確認ください。
※会場参加の場合、参加費500円は会場で集金します。当日、現金のみのお預かりです。


4月27日開催東京憲章勉強会広報用チラシ

内容

関東大震災では、多くの避難者が東京を離れ、関東・甲信越地域を中心に避難をしました。

当時、広域に散らばった避難者数の把握や対応がどのように行われたのかを学びます。

また、阪神・淡路大震災や東日本大震災などの対応事例をもとに、

これからの災害における避難者の把握や対応について考えます。

講師に、川崎医療福祉大学准教授 田並尚恵さんを迎えます。

この情報に関するお問い合わせ

東京ボランティア・市民活動センター

災害担当

TEL:03-3235-1171

E-mail:saigai@tvac.or.jp

団体紹介
団体名称 : 東京都災害ボランティアセンターアクションプラン推進会議「市民協働 東京憲章」ワーキンググループ
東京都災害ボランティアセンターアクションプラン推進会議は、首都直下地震等の大災害に備えるため、「アクションプラン(5か年の中期実行計画)」を進めていくために設置されたネットワーク会議体です。
現在、14の幹事団体がアクションプラン推進会議の運営を中心的に進め、過去に被災者支援の経験のある団体や東京で地域防災の取組みを行う団体(参加団体)とともに取組みを進めています。