※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
当団体の運営する「いたずら工房ピノキオ」では、既製の介護用品にはない、「あったらいいのに」を日曜大工で形にする活動を行っています。3Dプリンターを使うことも。
当事者本人が製作の中心となりながら、自分に合ったものをつくりだす。ものづくりの楽しさや喜び、障害について考えていく機会を共有し、互いの理解を深めていく場になればと考えています。
得意・不得意は問いません。お気軽にご連絡ください!
随時。活動の頻度や時間は特に問いません。
新宿区
NPO法人新宿ライフケアセンター
〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-17-29西北コーポ102号室
資格・経験は一切不要です。初心者・学生さん大歓迎です。
2023年12月28日(木)
電話またはメールにて、お気軽にご応募ください。
TEL:03-3205-2581
E-mail:npo-kai@galaxy.ocn.ne.jp
・活動に際して資格・経験は一切不要です。(学生も多く登録しています。)
・活動するためにはスタッフ会員登録(無料)が必要です。
・交通費は自己負担になります。
・活動の頻度や時間は特に問いません。
・活動場所は、主に新宿ライフケアセンター事務所内です。(副都心線「西早稲田駅」から徒歩5分)
・活動に際しては新型コロナウィルス感染症対策を行い、感染状況に合わせて人数や場所等の規模を縮小する等の対応をしています
当団体の運営する「いたずら工房ピノキオ」では、障害者・高齢者自らが実際に製作の現場に立ち、ボランティアとさまざまな意見を出し合いながら活動を進めていきます。
障害者・高齢者の生活に、手すりや杖などのハンディキャップを補う道具は欠かせませんが、実際には一人一人に応じた使いやすい道具は少ないものです。障害者・高齢者が日常生活を送る中で「あんなものがあったら便利だ」、「こんな工夫をしてみたい」といった思いを、製作活動を通じてかたちにしていきます。一から独自の用具を製作したり、既製品に手を加え改善していく活動などがあります。3Dプリンタによる製作も行っています。
例≫ドアの鍵を開けるためのリーチャー、車いす用スポークカバー等々
なお、詳しい活動はホームページにも掲載しています。ぜひごらんください。
NPO法人新宿ライフケアセンター
TEL:03-3205-2581
E-mail:npo-kai@galaxy.ocn.ne.jp